コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
にんじん
拓弥 → 14のお隣さん
悠 → 4のお隣さん
タクヤ さん ヤンデレ っぽい 。
( 年齢操作あり · お互い 1軒家住み
悠 side
14 「 もう 無理 ~ 、し んど ~ 、 」
最近 東京 に 上京 してきた ばかりな 田舎もん な 俺 は 全然 こっちの 生活 に 慣れなくて 困 って る ん だけど …
ぴん ぽ ーん
14 「 は ーい 、… 」
4 「 よ っ 。笑 今日も 疲れて んな ~ 笑 」
ふわ っ と 笑みを 浮かべる 彼 は 俺 の お隣さん 。名前 は タクヤ くん 。
上京 したて で 困っていた時に 助けて くれた命 の 恩人 !!
ほんと 毎日 タクヤ くん の おかげで 生 きて いける ーー 、…
4 「 はい これ 。明日 も がんばれよ ー ! 」
14 「 ありがとう ございまーす ! ! 」
14 「 うわ ぁ ~ 、今日 も 美味しそう 、」
何故 家に 来るのか 。それ は 、毎日 俺 の 夕飯 を 届けにきてくれる ため !
俺 が 倒れた日 タクヤ くん に 何か お礼したいと 願ったら
4 「 じゃあ ~ 、あ 、飯 。俺の 飯 食ってくんない ? 」
14 「 へ 、? 」
4 「 いや 、あのさ 、俺 、最近 自炊 始めたばっかで 、味見 役 みたいな ? … 」
14 「 え 、いいん すか ! ? 」
毎日 届けてくれるようになった 、って 感じ
タクヤ くん の 料理 ほんと 美味しくて 栄養満点で 助かるんだよな ~ 、
でも 、最近 タクヤ くん の ご飯 を 食べたあと 少し だけ 身体 が 熱くなること があるんだけど 、気のせいかな … ?
今度 タクヤ くん に 聞いてみよ ー ! !
14 「 いただきま ーす ! 」
「 、うま 、っ 」
14 「 ん 、っ 、」
きた 。
14 「 暑 っ 、」
タクヤ くん の 料理 を 食べた 大体 2時間後くらいに 身体 が 火照ってしまう 。
そんな とき は どうしようも ない から 、1人 で 弄ることが 多数 、。
14 「 ん っ 、/ 」
14 「 ん ぁ 、っ / ♡ 」
14 「 イ く “ っ 、/ ♡♡ 」
びゅ るるるる
拓弥 side
14 「 ありがとうございま ーす ! ! 」
今日も 元気よく 受け取って くれる 彼は お隣の 大学生 、そして 、俺の 大好きな 人 ♡ ♡
でも きっと ハル は 俺の この 気持ち に 気づいてないんだろうな ぁ … 、
14 「 … いただきま ーす !」
4 「 あ 、食べる 。」
ハル が 食べる タイミング に 合わせて 俺 は 部屋の イス に もたれかかり 、窓から ハル を みて 自分の モノ を 扱う 。
4 「 す っごい 美味しそう に 食べんじゃん 、 / 」
「 そそる わ 、… ♡ 」
なんで ハル の 部屋 の 声 が 聞こえる か っ て ? … 秘密 。笑
14 「 暑 、っ / 」
4 「 ん 、/ 来 る 、… ♡ 」
ハル は 俺が あげた 料理 を 食べた 後 、4回 に 1回 ほど 暑がり始める 。
それが 合図 。
14 「 ん 、っ / 」
4 「 ふ 、っ / ♡ 」
14 「 ん 、ぁ っ / / ♡ 」
4 「 イ く 、っ ♡ 」
14 「 イ く ” 、っ ♡♡ 」
ハル は いつも いくいく と 鳴いている 。
それが 愛おしくて 堪らない 、
そして 俺 も その タイミング に 合わせ 果てている 。
なんで 俺が あげた 料理を食べた ハル が 身体 を 暑くするか ? それ は 、媚薬 が 入っているから 、笑
ハル には 秘密 だからな ? 、笑
ぴんぽ ーん
14 「 あ 、拓弥 くん ! 」
4 「 お ~ 、随分 元気 ん なったな ! 笑 」
「 ほら 、食え よ ~ 。」
14 「 え 、また 美味しそう な 、… 」
4 「 遠慮 せず いっぱい 食えよ ~ ? 笑 」
14 「 ありがとうございます ! 笑 」
14 「 ふ 、ー っ 、は ー 、っ … 」
あ 、くる かも 。、
14 「 くる し 、っ / 」
そういって 自分の 後ろを くちゅ くちゅ と 解かして いく ハル 。かわいい 。
そして 俺も 自分の モノ を 扱う 。
14 「 ん “ っ 、む り 、っ / ♡ 」
14 「 イ っ ちゃ う 、/ / 」
4 「 ん 、俺 も イ く 、♡ 」
14 「 じ ゃ 、一緒 に イ こ 、っ タクヤ くん 、っ / ♡♡ 」
ハル 、俺の 名前 なんて 呼んじゃって … 、笑
4 「 う ん 、っ / ♡ 」
え 、? 俺の 名前 、っ ?
4 「 へ 、/ ? ♡ 」
そう 言い 窓 の 外 を みると ハル と 目が合う 。
14 「 ず っと 知ってましたよ 、♡ タクヤ くん ♡♡ 」
4 「 ん ぁ ” っ / ♡ 」
そんな事を 言われ 恥ずかしいながらも 快感には 逆らえず 果ててしまう 俺 。
14 「 え ぇ 、~ 絶景 。かわいい 、。♡ 」
「 次 は 、対面 で しましょ ? ♡♡ 」
ちょっと にんじん 出演率 高めで もうしわけないです ーーーー 🥶🥶🥶🥶‼️‼️‼️‼️
ほんとに だいすきなもんで 😬😬💭💭💭