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桃「え、絶対許さないけど」
どうしてこうなったのでしょうか。
神様は僕に味方なんてしてくれませんでした。
こうなったのは2時間前の話。
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青「あ ~ 、最近抜いてないわ ~ 、、作業一段落着いたら抜くか、、?」
僕は嬉しいことに最近すごく忙しい。実況をとって自分のフォトブックの取材を受けて歌みた録って、、
だから、最近男としての重要なものをやっていなかった。
まぁ別にやんなくてもいいんだけど、、笑
やっぱり抑えられないよね←
青「んしょ、…っよし、、」
僕は作業を終わらせ寝室へ行った。
青「てか久しぶりすぎてどうやってやるか忘れたわ、、笑」
まぁいいか、、笑
僕は自分のズボンを脱いだ。
青「ぅよし、、」
全部脱いだら自分のモノを掴み、上下に動かす。
青「んっ、…///あっ、…///」
やっばい、…///
青「んあっ、…///あぁ ~ …///」
久しぶりだからかいつもより少し感じる、、///
青「んっ、…///さと、…くっ、…ん、///」
僕は無意識に桃くんの名前を呼んでいた。
まぁ、好きな人だからしょうがないけど、、///
僕は桃くんに片思いをしている。
叶わない恋だから期待はしてないけど、、一緒に活動できてるだけでいい、、それでいいんだ、、笑
青「んあっ ~ ///さとくっ、…ん///」
青「~~~~~~~~~///」
僕はその内、絶頂をむかえた。
青「はぁ、はぁ、…ここまでくるとほんとにバカみたいになってくるわ、、笑」
桃「なにがバカなん?」
青「え、」
そう聞こえた方を見るとそこにはドアにもたれかかっている桃くんの姿が、…
ってまってなんでいるの、
桃「なんでいるのって顔してんね。一緒に呑みたいなって思って家来たら玄関のドア開いてるから不用心だなって思って注意しに来たんだよ。そしたらお前がそういうことやりながら俺の名前呼んでたからびっくりしたわ」
青「え、え、え、」
やばい、終わったかもしれない、
死んだ、むり、僕の人生終わった、、、
桃「そんなに俺の事好きなん?」
青「あ、え、」
何も言えない僕をよそに桃くんはこう言った。
桃「ま、俺の方が好きだけど」
青「え、??」
桃「ん?だから俺の方が好きって言ってんの」
青「え、まって僕が好きって言うのはlikeじゃなくてLoveの方で、…」
桃「俺もだけど??てかお前が自覚する前から好きだったけどな俺お前のこと。」
すごい爆弾を落としてきた桃くん。
当の本人はケロってして言ってるけど、、
青「え、ほんとに、??まって夢じゃなくて、嘘じゃなくて、、??」
僕はすごく混乱していて、、
そりゃだって急に言われたらびっくりするじゃん…!!
桃「おん」
青「ええ、じゃあ僕達両思いってこと、、?」
桃「まぁそういうことやね。だから付き合お?」
青「っ~~///」
桃くんは僕の手をつかんでそう言った。
桃「青、どう?」
青「っ、…///は、はい、…!///」
桃「っよしゃぁっ!!!…いや ~ 緊張したわ、、笑」
青「えそなの、?」
桃「そりゃそうだろだって好きな相手だぜ??そりゃきんちょーぐらいするだろ笑」
青「っ、。///」
好きな相手か、、…///
やっぱり嬉しいな、…好きだなぁ、
桃「まぁでも俺に黙っておなにーしてたのは許さんけど。」
青「え、いやそれは違うじゃん」
桃「は??許さんよ??ということで次は俺ときもちーことしよ?笑」
青「っ、分かったから、…許して、///」
桃「え、絶対許さないけど」
拝啓神様へ
僕はとんでもない方を好きになってとんでもない方を恋人にしてしまったらしいです。
まぁそれでも幸せですね、…///
[完]