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生きるために体を売った
akpr pr女
ak
朝起きたらprちゃんがいなかった
俺はまた手放してしまった
絶対俺のにするって
絶対幸せにするって決めたのに
俺はおきてからすぐprちゃんを探しに行った
18:00
新宿駅の改札前
やっと見つけた…
安心感と焦り、色んな感情が合わさって
俺は名前を叫んでしまった
もうどうしたらいいか分からなかった
prちゃんが言う、
「私は誰のものでも無い」も
「付き合った覚えがない」も
全部納得できてしまう
たった1夜過ごしただけ
でも、俺は4年間prちゃんを探してきた
prちゃんが安心して生きれるように
お金も家も全部俺が用意する
prちゃんはなんで俺が嫌なんだよ、
好きって言ってくれたじゃん
いいよって言ってくれたじゃん、、
ねぇ、なんで分かってくれないの？
俺にはprちゃんしかいないし
prちゃんには俺しかいないでしょ？
ーーーーーーー
pr）もういいでしょ、？
ak）よくない、よくないよ！
ak）なんで？なにが嫌？
ak）俺は4年間ずっと君を思い続けて！
pr）私は忘れてたよ、
pr）昨日お兄ちゃんが言わなかったら
pr）私は気づかないままだった
pr）好きだよお兄ちゃん
pr）けど私はダメなの
pr）私は普通じゃないの
pr）もう”こういうこと”じゃないと
pr）愛が感じられない
ak）俺が全部あげるって、
ak）愛情もprちゃんだけにあげる
ak）ねぇ、はやく
ak）俺のとこにきてよ… (手 差)
pr）っ、っ………
pr）約束してね、 (手 伸)
ak）！
ak）もちろん！絶対！
pr）4ぬまで私を捨てちゃダメ
ak）もちろん、！ (頷)
私のために必死になってくれて嬉しい❤
やっと俺の方向いてくれた
＿＿＿＿＿＿＿
ak
俺はすぐ家に連れてった
ak）(もう外にはださない)
pr）、？ (鳥肌)
pr） (なんか悪寒が)
ak）prちゃん、
ak）もう外にでちゃダメね
ak）アカウントも消して
pr）え、っ、わかった
ak）良い子だね (撫 )
ak）じゃあ首輪つけて
pr）は、え？
ak）大丈夫、痛くないよ
ak）チョーカーみたいなやつだから
pr）え？首輪、え？
ak）あとは、手錠
pr）ん？え？手錠？
ak）そう、抵抗させないために
pr）へ、へぇ～ (怖)
ak）じゃあ、早速
ak）お仕置ね❤
pr）(あ、終わった)
ーーーーーーーーーー
次→❤100
次R18になります！
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