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最高過ぎる、やぶぁい、好きぃ
あの、あの…中太で15歳の太宰がワープしてきちゃって、22歳の中也に開発されるみたいなのできますかね…?
最高大好きです
《 注意 》
・中太 ( 太右 ) です
・R-18表現あります
・太宰さん幼児化しています、年齢は気にしたら負けです。精通来てる設定でお願いします
・色々考えるのが面倒になったので行為中から始まります。大変申し訳ない。地雷様は右斜め後ろからお帰りください
太「まっ、て、ちゅうや…ッ!だめ、そこだめぇ……!!♡♡」
白濁とした精液を無様に飛ばす、幼児の姿になった相棒。
どうして俺はこんなに─────
興奮しているのだろうか。
それから暫く。太宰は理性が壊れたようで、自ら快感を求める迄になっていた。
太「もっ、と、もっとぉ、♡♡♡」
太「ちゅや、すき、♡♡」
太「ちゅ、うや、いれて、?♡」
これは一瞬揺らいだ。俺は此奴に、相棒として相応しくない感情…恋心を抱いているもので、こんな風に誘われては理性というものも上手く働かない。
けれど、此奴も未成年。
流石にその線引きはできている。
中「…それは駄目だ、俺が少年趣味の糞野郎ってことで逮捕されちまう」
そんなことお構い無しに、相棒は息を荒げて俺に俺を欲しがった。
太「いい、♡はやく、、♡」
俺も限界。気付けば太宰の蕾に挿入れていた。
太「あ…♡は、ちゅやの、おっきい……♡♡」
中「締め付けんなっ…!」
此方の声は聞こえていないようで、只々快楽に身を委ねながら笑顔を作ってい
幼児相手に奥まで攻める心算は無かったので、浅い所を───と思ったのだが。
太「か、はッ…!!♡♡ぅあ”、まって、ちゅや、♡♡♡おッ、く”、深ぁ、♡♡♡♡」
中「そんな挿入れてねぇっつの……!」
太宰の蕾は思ったより小さく、全て挿入っていないというのに奥まで届いてしまったようだ。
明らかに良くない事を思いついた。単なる好奇心であるが、一歩間違えれば可成り拙い。
中「……太宰、未だ挿入りきってないんだが、これ…全部挿れたらどうなると思うか?」
太宰はぼんやりと俺を見る。頭が上手く働かないのか、理解したくないのか。
太「ッえ…♡そ、んな……♡♡」
矢張り前者だった。やっと俺の言葉の意味を理解した。表面上は絶望したような表情をし、更なる快楽を期待したのか目を潤ませて震えた。
太「…いい、よ…」
中「それは何方だ?」
太「ぃ、挿れて……!」
太宰の性欲は未だ収まらないようで、普段ならきっと云わないような台詞も安易に口にする。
そんな処に愛を感じた。
中「じゃ、お言葉に甘えて」
ぐっと太宰の腰を持ち直す。結腸をこじ開けることになるが、此奴は判って先刻の台詞を云っていたのだろう。ゆっくりと押し込んでは遅いので、一気に突っ込んだ。
太「〜〜〜ッ♡♡♡♡あ”、へぇ”ッ♡♡ちゅや、これッ!♡おかし”ぃ、はいっちゃぁッ、いけない”ところ”ぉ…!!♡♡♡や、ばぁ、♡♡♡ッあ……ぐ♡♡♡♡」
そんなに気持ちがいいものか。俺のモノを締め付ける太宰は、身体を仰け反り、もう色の無くなり始めた精液を散らした。同時に俺の精液も太宰のナカに飛び出す。
太「き、た♡♡あっら”か、ぃ…♡♡♡ちゅや”…ちゅー、、♡♡ふかい、やつ、♡♡」
太宰は自ら接吻を求める。きっと、幼児の姿から戻った時に弄り倒したら凄い剣幕で「織田に話すな」と脅すだろう。俺の秘密を幾つも持ち出して。
えっいいわそのシチュ可愛い。
中「ん、ちゅーでいいの?」
太「ちゅーが、いい、♡」
ふわりと微笑んで太宰は云った。会ったばかりの頃は人形みたいなガキだと思ったが、実際殆ど人形と云っても過言では無かった。そんな此奴もこんな人間らしく笑うのか。
少し嬉しくなって、長めに接吻した。口を離すと銀色の糸が俺と太宰の口を繋ぐ。息が切れる。
太「ん…は、ちゅうや、おく、ついて、ッ♡♡♡」
中「お望みの、通り、♡」
太「ん”ぉッ?!♡♡♡や、まって、ちゅ、や、急…っ!♡♡♡♡」
太宰のナカが敏感に畝り、何度も身体を震わせて絶頂する。
太「あ”ッ、ぁ、♡♡♡そこすき、♡すき、だから、♡♡♡もっと”ッ…!!♡♡♡♡♡」
其の儘快楽を与え続けていると、突然様子が変わった。
太「あぇ、なんか、ちが、♡♡♡♡おかし、おかしくなっちゃぅ”…!!♡やだ、や、くる…なんかくるッ”♡♡♡♡」
中「おかしくなっちまえ、責任取るからッ!♡」
ぐっと奥を突くと、太宰は裏返った声で喘ぐ。小さく出た舌からは唾液を垂らし、潮を吹いた。
太「あ、ふ……♡♡」
そして体力を使い切ったのか、ふっと気を失った。
中「……すきだ、だざい」
願わくば、小さく呟いたこの言葉を聞かれいてませんように。
語彙力無いのはご了承ください🙏🏻🙏🏻
ただ潮吹き太宰さんみたいな〜、と思ったのですが、ついつい幼児化させてしまいました
解釈違いでしたら本当に申し訳ないです😖💦