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さ、最高すぎる、、(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ 続き待ってます!
最高です😃女体化とかできますかね?
神酒先生のナース?!見たすぎるんですが?!たかはし先生何しかけたん?!続きくそ気になる!続き待ってます❣️
ごめんなさいめっちゃサボってました
えーと今回は、全く晴明出てこないです。
もしかしたら三話に続くかも的な感じですね!
🍶神酒 🔪秦中 🎭学園長 💉たかはし
⚠️だいたい主の妄想
⚠️エセ京都弁
↓これでもよいと言う方はstart!
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🍶「いいや!なんで僕がナースの服を着なきゃあかんのねん!」
🔪「女子の教師が居ないからお前の無駄なその面がぴったりだから着ろ といってんだ!」
夜行文化祭一週間前、一年は皆でお化け屋敷にしようとし、準備をしていた。だが、女子に男子の生首を持たせるのはなんか悪い…..ということで女装を誰にするか迷っていた
🔪「お前!花街で働いているんだろ!だからお願いしてるんだ」
🍶「僕も好きで仕事してるんちゃうねん!ここの上司が安月給だからしぶしぶやっとんの!」
🎭「それは私のことですか?」
びゃぁ!と言うようにいきなり学園長がでてきて、神酒は反射的に秦中の後ろに隠れた。
🎭「秦中先生、神酒先生を好きに使っていいですよ。」
🔪「え、あ、はい、」
どこか圧がかかるような発言に秦中も後ろに少し下がった。やめてやめてという神酒に秦中はちょっと辛そうな顔をしていた。
🔪「あーえーと、今回は学園長が決め手貰っていいですか?」
🎭「あーそうですね。じゃぁ、夜行文化祭の時だけでいいのでナース服1日生活してください。」
なぜか一瞬まが空いた途端に神酒は講義した。
🍶「….は?このっ変態変態教師が!なんの頭してんねん!」
うわぁ…と秦中は思いながら学園長の顔を見た。
🎭「じゃあなたは、特別に一週間にしてあげますよ。特別ですからね。」
え。二人の時がまた止まった。そして神酒は講義する。
🍶「ハァ!!この変態教師g」
神酒が言う前にに神酒の首を殴って気絶させた。
🎭「秦中先生お願いしますね。」
🔪「あ、、はい、」
~保健室~
🍶「んー、僕なにしとったんやっけ?
💉「学園長に殴られて気絶してたんだよ」
🍶「あの、くそ上司…」
言葉を続けようとしたら神酒がフリーズした。
💉「大丈夫?神酒先生、」
🍶「は?なんこれ」
神酒の洋服はミニスカにナースの服だった。タイツははいておらずもうすぐで見えるとこだった。
🍶「な、な、なんやこれ!!」
💉「初めて見たときエロいなって思ったよ。似合ってるよ。」
<似合ってる>この言葉が嫌いじゃ無い神酒はちょっと照れくさそうにそっぽを向いた。そしてふと下を向くとそこにはメモがかいてそこにはこう書かれていた。
【あなたの服は隠させて貰いました。元の服を着たかったら探すことですね】
🍶「え、どうすんのぉ」
がっかりしたように下を向く神酒にたかはしは考え込んだ。
💉「神酒先生、僕の白衣貸します?そっちのほうが隠れてていいんじゃか無いですか?」
やけに素直なたかはしに神酒は怪しく思った。だが今この洋服なのに歩いたらたまったもんじゃ無い。
🍶「じゃ素直に借りますわぁ」
🍶「ありがとうございますぅ!」
そのまま保健室を出ていきたかはしは小声でこう言った。
💉「神酒先生が寝ている間に色々と試さしてもらったからねあとから何が起こるか楽しみだよ////」
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はい!これでも今回は終わりです
薬の効果が思い付かないので💬で教えてください(来るか分からんけど)
じゃぁねーーー!