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性癖

2 - 第2話

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2023年12月25日

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攻めくんが頑張って受けくんを惚れさせて、

無事に付き合えたおふたり。

なのに、受けくんはツンツンして

「うるさい」とか「離れて」ばっかり。

攻めくんも、最初は『可愛いなぁ』

なんて言っていたものの、

最近は、『素直にさせたい』と思ってた。

“1番早いのは快楽堕ちさせること” だと

思った攻めくんは即行動。

受けくんをお家に誘って、そのままベッドへ。

受けくんは案の定

「やだ」と言って抵抗するばかり。

攻めくんは、

『んー、シたくないの?』と優しく聞く。

「今日はやだ」『明日ならいいの?』

「ちがう。」『こわいの?』「うるさい」

一向に素直にならない受けくんに、

痺れを切らした攻めくんが、

『じゃあ、気持ちよくなろっか』と言って

受けくんを押し倒して、脱がし始めた。

「やだ、離せッ…!」

と、少し涙目になる受けくんに

『すぐイかせてあげるからね♡』

と、攻めくんは意地悪を言う。

「イかないし、気持ちよくならないッ」

と、涙を流しながら言う受けくんに

攻めくんは興奮しっぱなし。

受けくんの後ろを優しく解して、

「…ぁ///」「んッ…」と小さく喘ぐ受けくんに

興奮した攻めくんは勢いよくぶっ込む。

「…ぁあッッ……」と

そのまま痙攣イキしちゃう受けくん。

と、容赦なく腰を振る攻めくん。

「ぁ…あ”ぁ”ぁッッ…お”ッぐぅ///」

『もうイッちゃったの?可愛いね』

「イッでないッ…ぁ///」

「そこやだッ、やめッ…///」

『なぁに?気持ちよくならないんだもんね?』

「ぁ”あ”ッ……お”ぉ”ッッ///」

そのままトんじゃう受けくん。

と、それを見た攻めくんは

ベッドの下の玩具を取り出した。

そして、トんでいる受けくんに次々に

玩具を付けていく攻めくん。

そして、媚薬を口移しでそっと飲ませる。





ここから、受けくんを

素直にさせる調教が始まる。

続き見たい、?♡














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