テラーノベル
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こんにちは~!
主で~すっ!
二日連続投稿偉くないぃぃ~!?✨
この連載、最近おもんないゾ~ン(?)だったんだけど、今回は結構展開変わってくるよぉ~!
結構グロいかも…、
苦手な方注意だよ!!
あ、あとこの連載いいね4万ありがと!
それでは本編どうぞ~!
『青side』
青「…ッ、ポロポロ」
俺はずっと家で泣き続けた。
それでも俺の人生は変わらなくてさ。
そんな時俺は、死ぬ勇気が無いならいっその事こんな世界なんか壊してしまおうと思ったんだ。
そうするとすぐに青はキッチンに行き、ナイフを取り出した。
『🍣side』
俺はまたりうらと過ごせる事になった。
そう分かった瞬間、とても嬉しくて、幸せで、俺にとって、りうらという存在はかけがえのない人なんだなと改めて思った。
でも、それと同時に疑問もあった。
何故、まろはあんな事をしたのだろうかと。
もしかしたら、何かあってあんな事をしてしまったのかな。 と、沢山考えた。
そうして俺は後ろを向くと、まろが居ない事に気がついた。
🍣「…、あれ、まろは、?」
🐤「…、居ないね、」
🍣「…、1回まろの家行ってもいい、?」
🐤「…え、?なんで、?」
🍣「…、なんだろう、…なんとなく、?」
🐤「…わかった、りうらも一緒に行くよ、」
🍣「…、ありがと、」
段々と心配になってきた俺は、まろの家にりうらと行く事にした。
🍣「はぁッ、はぁッ、…」
🐤「…、はぁ、ッ、やっと着いた、」
🍣「インタ~ホン押すよ、?」
🐤「うん、」
(ピ~ンポ~ン
🍣「…、?出ない、」
🐤「もう1回押してみたら、?」
🍣「…、うん、」
(ピ~ンポ~ン
そうやってインタ~ホンを何回も押すが、まろは出なかった。
もっと心配になった俺は、ドアノブに手を掛ける。
なんと鍵が空いていたんだ。
🍣「…鍵空いてる、」
🐤「…、まろには申し訳ないけど…、入っちゃう、?」
🍣「…、そだね、」
がちゃっ、とドアを開ける音がする。
その音が、地獄の始まりの音だった。
🍣「、ッ、!?」
🐤「はッ、は、?」
🤪「…、(ニコッ、」
…、そこには、血だらけなまろが、ナイフを持っている姿があった。
🤪「…、自分から来てくれたんやな、 (ペロッ、((ナイフを舐める」
そうやってこちらにナイフを向けてくる。
🍣「な、なにしてッッ、…」
もしかして俺らを刺すつもりかと、色々な事が頭に過ぎる。
俺は怖くなり、まろの事があまり見れなかった。
🐤「…、ないくんッ、!危ないッ、!!」
グサッッッ、!!
🐤「ぅ”ッ、…ぁ”、」
🍣「…へ、?」
状況が分からず、戸惑ったが、りうらの呻き声で、何となく察してしまった。
🍣「り、…うら、?」
🐤「…(ポタポタ、」
🍣「りうら…、血が…、」
…そう。俺が目を瞑っている間に、りうらが俺の事を庇ってりうらが刺されてしまったんだ。
🤪「、…(ニコッ、」
まろの方を見ると、不気味な笑顔が見えた。
何故か、そのまろがとても怖かった。
🍣「、りうらッッ、!りうらッッ、!!」
俺は泣きそうになりながらりうらの名前を必死に呼ぶ。
それでもりうらは返事をしない。
🤪「…、この世界が悪いや…、」
🤪「…なぁ、?俺は悪くないよなぁ、?」
そう、まろが問いかけてくる。
今、俺は思った。
なんでこいつなんかを心配して家に来てしまったんだ。
なんで俺はこいつなんかに浮気をしてしまったんだ。
なんでこいつなんかが生きているんだ。
と。
🍣「…、まろ、ポロポロ」
🍣「…、お前なんか…、ポロポロ」
🍣「、お前なんか、…居なければ良かったのにッッ、!!ポロポロ」
🤪「ッッ、…」
そうやって俺は強く言うと、まろは何故か泣きそうな顔だった。
🤪「…、ごめんな、」
そう言いながら俺に近づいてくる。
🍣「…や、やめろッ、こっちに来るなッッ、ポロポロ」
🤪「…、また地獄で会おうな。」
グサッッ、!!
ぐさっ、と音が聞こえ、赤い何かが自分の身体から出てくる。
…、いつの間にか、俺は気を失っていた_。
やばい事になっとるねぇ…、
これからどうなっちゃうんでしょうかぁぁ、
次回は♡×1050で!!
それではおつりお~!!
コメント
33件
初コメ失礼します!実は密かに見てました!とても最高です♪続きが楽しみです!これからも応援します!長文失礼しました!
わぁぁぁぁぁぁ急展開!!!天才!!!!!刺されるなんて....癖ぃ.... リアルだと頭おかしいけど小説なので喜びます(´>∀<`)ゝ