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オリジナル世界線ジェビン
とかタナー、ブラック
ふふふ、あはは!
「…何笑ってる。」
「いえ、少々。」
あぁ、おかしぃ!
この私に銃を向けるだなんて…!
「貴方、銃の経験あるんですか?」
「受けてみるか?」
持ち方的には経験者っぽいですね。
素人がよく使う手つきじゃない
服装的にもいわゆる保安官ってやつでしょうか?
「__どけタナー!!!」
「おっと」
ドサッ。銃声とともにものなげられちゃいましたね、なんでしょうか。
……斧…あぁ、黒色か。
鬱陶しくてたまらないな
「お返しです。」
…ち、反射神経だけ異様に高い…
まぁいいです、どうせ殺すし
「いい加減にしたらどうだ?」
「さぁ?少なくとも私が満足するまで付き合って貰いますよ」
「……」
「邪魔です。退いてください。」
「な___ぁ」
まず保安官。
次は黒色ですね
「……っ、タナー……」
「逝きたいなら逝かせてあげますよ。真っ黒な空の上へ」
「逝くかバカ……ここを通す訳には行かないのでな」
「そうですか!なら力ずくですね!」
戦いは続く
ループし続く
やつの気まぐれは計り知れぬ
いつ終わるのかさえ分からない
楽しい。
ここまで楽しいのはいつぶりでしょう!
鬱陶しく思っていましたが……
意外といい人かもですね!
「はぁ___……ッ!!」
「当たりませんよそんなの…大丈夫ですかー?ペース落ちてますよー?」
「くそ……ッ」
もうそろそろダメですかね
あー楽しかった!
今回はこの2人でやめておきましょうかね
そうだ記憶を残せばもっと楽しめますかね!
いつもループしているという自覚だけ持たせてますからね!
これからは記憶も残してみましょう!!
「それでは、さよなら」
「な______っ?!」
おしまいですね!
世界線 404
ジェビン ブラックのような存在、頭ぶっ飛んでる
タナー 正義感溢れる保安官。
ブラック 神に祈りをささげる信徒、ジェビンの天敵