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🐝受け短編
ただの癖です
〈👻🔪+🦖🍱×🐝🤣〉
ロウとウェンが仲良くしていると嬉しいはずなのにモヤモヤとしている自分が嫌で、一人隅でポロポロと泣いているマナを見つけた二人が、マナへの愛情を体で伝える。
「ねぇ、分かる?僕達はマナが好きなの。」
『はッ♡…あ”ッ♡♡…お”あッ♡♡♡♡んん…♡ふッ♡♡』
「俺達ちゃんと言葉で伝えれてなかったもんな…ごめん、でも今日は全部伝えるから。」
『ああ”ッ♡♡♡はッ…♡はッ♡おぇもッ♡きょッ♡つたえる…♡♡』
「…じゃあ今日は沢山、伝えあいっこしよっか…マナ♡」
その晩、お姫様のように優しく愛されたんだとか
〈💡×🐝🤣〉学パロ
今日はなんだか恋人の様子がおかしい…授業が終わる度に俺に尿意があるかどうか訪ねてくる…
試しに尿意があることを伝えてみると、普段の彼からは考えられないほどの凄い力で、トイレに連れ去られた。一体彼は何をしようとしているのだろうか…?
『ちょっ♡ほんまにむり…♡泣』
「大丈夫、大丈夫笑」
『で、でちゃう…からぁ…♡』
「まぁな…♡声抑えなきゃ♡」
『で、でも…あ、まって…でちゃ、でちゃう…♡』
『あッ♡あッ♡…やだぁ♡♡泣…もッむり♡…やからぁ♡♡♡』
『あッ♡んッ…~~~♡♡♡』
「…ダメじゃん、マナこんなとこでお漏らししちゃうなんて♡」
「ここ、学校なのにね…♡♡」
その後2人で早退して、おうちで続きをしたんだとか
〈🌩️🦒×🐝🤣〉
俺は昔から可愛いものに目がないのだと自覚している。だがその”可愛いもの”に
最近恋人も対象なってきているのだ。でもそんなこと言えない…筈だったのに…
『ああ”ッ♡♡…あッ…♡ぃと…♡……たべて…?♡♡♡…おれのここ…♡♡りとのでいっぱいにしてよッ…♡♡♡』
「………いいのか…?俺…結構…強く噛むかもしんねぇけど…」
『い”いからッ!♡♡りとに…たべてほしいの…♡♡♡♡』
そういうと、マナが普段はシャツで隠れている、綺麗で純白な肩を差し出した
「……マナが誘ってきたんだからな…?」
『んッ…♡やから…♡はよたべて…♡♡♡』
その言葉で何かがプツリと切れた。
『い”ッッ!?♡♡♡♡♡♡♡…あ”ぁッ♡♡♡……あッ♡♡お”ぁ♡♡♡』
『りとぉ♡♡♡…ぃとッ♡♡♡♡♡…も”っとぉ…♡♡♡♡』
翌日、マナの身体中に残虐とにも捉えられるほどの
大量の噛み痕が見つかったんだとか
〈🤝×🐝🤣〉
マナ君とも沢山の夜を共に過ごしてきたのだが、少し悩んでいることがある…。というのも中に挿れるのは僕なのに、リードしているのはマナ君の方なのだ。
僕だって色々な知識はあるはずなのに、いざマナ君とやるとなるとまだ緊張してしまう。嫌、あんなえっちな子を前にして緊張しない方がおかしい…!
なので今日は、ドキドキ!正常位やってみよう大作戦!………..
を実行できたらいいな~と…まあ最悪マナ君は許してくれるしきっと!!!
『テツ…そろそろ…さ…えっちなこと…せえへん…?』
「え…あっうん!……しよっか…!」
此方から誘おうと思っていたのに先を越されてしまった…。しかも返事ちょっとぎこちなかったし…でもこれから挽回するんだ!
「あ、あのねっマナ君。今日はそのぉ~…僕に任せてくれない…?」
『…?ええよ、テツのことやし笑』
「ありがとう…!じゃあ…えっと僕…頑張るから…!」
『”んッ♡♡…ひぁ”ッ♡♡♡♡ッ…ばかッ ♡♡♡泣 』
『みッんなッ…♡♡♡あ”ぁッ♡♡…あほぉ…♡♡♡♡…』
いつもは僕の上であんなにも余裕そうにしていたのに、なんだか今日は余裕がなさそう…やっぱり騎乗位の方が楽なのかな…
「マナ君…その…騎乗位の方が好き…?」
『へ…?なんでいまなん…てか別に騎乗位が好きなわけちゃうし…』
「じゃ、じゃあなんでいっつも騎乗位だったの?」
『そ…れは……別にええやん…!ほら続きせえへんの…?』
「え、あっしますします!させてください…!」
後から聞くと、恥ずかしいところを見られたくなかったんだとか
めちゃめちゃ強引…すみません…