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蒼月
728
くらげ
64
甘味𓃹𓂃𓂂◌
544
*9moさん*リクエストの続き。
rurb一旦終わりですっ
コメント本当にありがとうございました‼︎
*rbruの時期あってからのrurbの話です。
「ほしる…」
抜いた瞬間に身体が横に倒れる。
身体だっる。なんか痛いし疲れた。
「…みんなこんな事してんの?タフすぎ」
枕を抱き締めて文句をいい睨みつけると悪かったってと笑ってる。
くそう、覚えてろよ今度。
「まぁ普通の人間であんだけできるウェンとリトはバケモンやね」
「この前3Pしてた組ね」
「巻き込まれたんだよ」
ふーん?と相槌をうつと 細かいことを聞かれたくないのかベッドから降りて棚から水を取ってきてくれる。
覚えてたんだ、場所。
「ほれ水飲め。」
渡されてゆっくり体を起こすとたらりアナから精液が溢れて思わず顔を顰める。
「んん”…出し過ぎじゃない?」
「お前が出すのと変わんねぇよ。」
俺そんなやってた?
あんま記憶ないけど。
「ん。…」
ゆっくり起き上がり水を飲む。
喉を通る感覚が少し違和感を感じて眉を顰める。
「喉痛い?」
キャップを閉めて適当に水を置き小柳くんの肩に顔を乗せる。
「ちょっとだけ」
「あんだけ喘いだら声枯れるわな」
頭を撫でれて髪を弄られているのが何となくわかる。
「うるさかった、って事?」
「俺は別に?」
別にって何だ。
「隣には聞こえてんじゃね?特に厚くないからなこの壁」
隣の部屋は小柳くんとライなので最悪別にいいけど…そんな大きい声出してたかと急に恥ずかしくなる。
「痛くなかった?」
低音の声が耳元で甘く、囁く。
「痛かった…けど、きもちよかった」
「そ?なら、はよマスクして加湿器して寝よ」
俺の身体を剥がして寝かせられる。
離れていく、あったかかったのに。
ぎゅっと無意識に手を伸ばし小柳くんの袖を掴む。
「何」
「…?」
「行くなって?」
何?
行かなくていいなら、居たらいいじゃん。
そんな急に…
「ねよぉ、疲れた」
離れないでよ。
小柳くんが少しして俺を抱きしめる。
暖かい温もりが帰ってきて安心して目を閉じる
「ん…ぁ」
首元がくすぐったい。
でも眠くて…分かんない。
その感覚が少しだけ心地よくて、
どんどん意識がぼやけていく。
この日見た夢は 酷く懐かしいという感覚だけ、 俺の中に居座る。
過去の俺が持って行かれた記憶に
少しだけ触れられたのかもしれない。
目が覚めて隣を見ると小柳くんはいて俺に抱きついたままですやすやと眠っていた。
コメント
3件
「行くなって?」からのぎゅっと袖を掴むところ、すごく刺さりました。痛みも気持ちよさもちゃんとあって、離れたくない気持ちがありありと伝わってきて…。目が覚めたら隣にいる、その安心感、いいなあ。最後の「懐かしいという感覚だけ」の一文、この先の鍵になりそうで気になります。るるはさんの繊細な距離感の描き方、本当に好きです。