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⚠戦闘シーンあります
まずは先制攻撃の為に適当に
ナイフを投げておきます。
全て躱されてしまいました。
まぁ、あの程度の攻撃でやられていては
弱すぎますが。
主「ちなみに『あの程度』とは言っていますが、
秒速200kmぐらいのえげつないスピードで
投げてます。🔪) ゚д゚)・:∴ゴフッ!!」
?「そんなに前ばっかり見てて大丈夫かなっ!」
すぐさま左に移動します。
自分が立っていた場所に
巨大な斧が突き刺さっています。
声を出さなければ完璧だったのですが…
You「0点ですね。
わざわざ声を出して敵に居場所を教える。
斧が大きすぎて影で分かってしまう。
殺気がダダ漏れ。」
You「最悪ですね」
斧の持ち主の男性の腹を蹴り飛ばし、
ナイフを投げます。
男性は空中で体をひねり、
紙一重でナイフを躱しました。
ですが、想定内です。
ナイフに魔法を仕掛けておきました。
?「体が…動かない…!?」
You「雷属性の魔法を仕掛けていたので少しばかり
攻撃範囲が拡大されているんですよ。」
大量のナイフを取り出し、男性へと向け放ちます。
Na「きんとき!!」
きんときさん…ですか。
You「さよならです、きんときさん。」