自分の推し受け、愛され

なんか書きたくなった

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晴「景♡」

景「待て待て待て待て…w明日任務g」

晴　ﾁﾞｭｳｩｩｩ♡

景「ん゛ｩ！？♡」

景「んぉ゛//！んめぉ//♡！」

晴　ﾚﾛﾚﾛｯｸﾞﾁｭｯ

そろそろ息がｯ…

景　ﾄﾝﾄﾝｯ

晴「…」ﾁｭｩ♡！

景「ん゛//！？」

晴　ﾁｭｳｯﾚﾛｫｼﾞｭﾙﾙﾙｯ

景「ん゛〜ｯ♡♡！んめｯｯｯ///♡♡」

まじでｯ！息がｯ…！

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

晴「ﾌﾟﾊｧｯ…まだいけルでしょ？長尾なら」ﾁｭｳｯ♡

やっと終わったと思うと耳元で何かを囁かれ、息が存分に体に通ってないまま、またキスが始まった

景「ん゛ぅｯ♡♡ﾋｭｯんへっ///♡」

晴　ﾁﾞｭｳｩﾍﾟﾛｯﾁｭｩｯｶﾞﾘｯ

景「ぅ゛ん〜〜〜♡♡ﾊヒュッんぉ゛ｯ♡♡〜〜〜〜〜♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

晴「ﾌﾟﾊｧｯ、あれェ〜？〝景″ったらキスしただけでイっちゃったねぇwそんなンで祓魔師やっていけるの〜w？」

景「ﾋｭｯｶﾋｭｯﾋｭｯｰﾌﾋｭｯ…ｯ」

晴の煽りに乗れないほど、俺はまじでやばかった

景「ぉまｯ//ﾋｭｰなぃしてｯｯｯ///」

晴「…んふw……そんナのも分かンねぇノ？」(低)

景「ﾊﾋｭｯ…晴…？」

晴？「こレからたノしんでいｺうナw？」