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通りすがりBにしてください。

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通りすがりBにしてください。

第4話 - 第4話

25

2023年08月15日

#文豪ストレイドッグス

#文豪ストレイドッグス夢小説

ティア👑

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はぁい！皆さんこんにちは〜。

絶賛ピンチ中の〇〇です。

え？どうしたって？ハハハｯ！

知らんけど誘拐(?)されましたー！！！！！

ランランラン♫♫ってお散歩していました。

するとすると怖いお兄さん達が車から降りてきてて！！！！（車はめっちゃ高そうでした。）って感じでぇす!

でね？でね？今は密室の狭い部屋にいるんです。

見渡すと自分の足には鎖が繋がれているぅ！！

誰やねん！犯人って思ったんだけど（犯人イケメンなら許す）何が目的か分からないんだよねー！

だって私、十六歳☆(((もう十六歳☆

ｶﾞﾁｬｯ

『ﾋﾞｸｯ』

あ、やべ口でﾋﾞｸｯって言っちゃった草

「起きたか、」

『何故私を誘拐(?)したんですか？』

「今のお前にはいえねーな。」

あらやだ照れちゃう///(((は？

『？なんで？』

「お前まだ子供だろ。」

見た目は子供中身は大人、その名も〇〇！！

『いえ、大丈夫です。』

「そうか、、少しだけ話す、良く理解しろ。」

『……』

「お前はこれから三年間ここに居させるつもりだ」

三年間、、、

「そして、、逃げられない」

ゴクリ、、、

まぁ、、この人イケオジだし、いっかぁ。←馬鹿

〜一年後〜

『鎖痛いなー、、』

あれから一度もここから出ることはなかった。

そして、誰かに会うこともなかった。食事とかは管理された。正直、寂しい。両親に会いたい。学校にも行きたい。でも、、あと二年、、我慢すればいい。

ﾄﾞｯｺﾞｰﾝ

『！？』

ばっ爆発……、？私は何も聞いていない。

何も見ていない(?）フラグ立ちましたね！！！？

ドガッ

『…？』

『誰ですかー？』

「大丈夫か？」

煙から出てきたのは……ｱｯ、、、、、、

眼鏡の、、理想とかかれた手帳を持った、

国木田独歩異能力　独歩吟客

『だっ大丈夫デス。』