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ちょっと奏斗の様子が可笑しいです(?)
-あと、ひばはえろい((
今日から体育祭に向けて競技などを練習する
そのため同じクラスの奴らと一緒にリレーを練習したり綱取りを練習したりと結構ハードなことをした流石の僕でも息絶える……
と思ってひばも大丈夫かな、とか思っていたらひばがいきなり僕に抱きついてきた。
「ッッわ!?どうしたの、?ひば」
と、聞いてみたけど
「….んや、なんも、ない//」
と返ってきた。
なんだそれ、まるで僕が期待してしまったみたいじゃないか
でも、
「…..ッッ//」
何だかひばの様子が可笑しかった
顔赤いし、
「ちょ、ひば?大丈夫?体調悪い?」
「ッッは、……….ぁ、全然!!…ちょっと疲れただけやから、心配、しなくても大丈夫やで、、!」
絶対無理してる
「別に隠そうとしなくてもいいよ、そっちの方が心配かけてるから」
「….ん、実は、 、さっきから…その、体が熱くて、//…………..
ね、俺のこと楽にして…?//」
……は?え、これは一体どういうことなんでしょう
楽にして?…..いや、僕の心が乱れてるからなのか分かんないけど……これってさ、いわゆる抱いてってことだよね
いや、落ちつけ自分。これは『体を冷やして』と言うことだろ?なに自分の理性に頼ってひばを好き勝手しようとしたんだ!!僕のばかっ!
「…..ぁー、えっと、、保健室。行く?」
すんごいカタコトになったぁぁ((
「….ぁ、ぅん//」
なんかひばも意識しちゃってね?
….気のせいか、
「せんせー!渡会君が体調悪いみたいなんで保健室連れて行きまーす」
「お、分かったお前ら結構できてたから休憩がてら休んでこい」
「ありがとうございまーす」
「よし、ひば行こっか」
「、ん」
────────────────────
~保健室~
一旦雲雀を保健室に連れて来たけど、
「ッッは、ぁ//んぅ………ぁ♡」
なんか喘いでるんですけどーーーー!!
ちょっと、これ大丈夫か?
「雲雀?大丈夫…..?」
「ん、♡も、むりぃ////♡」
ビクビク
「…..ぇ、」
え、今ひばイった?
「ぁ、え、ひば、、?//」
「う、ぁ///かなとぉッ// 見ないでッッ♡」
「や、ぁはッッ//♡なんでぇ♡♡止まんなッッ♡」
やばい、なんかひばがものすごいことになってる。何て言うかえろい
てか何でこんなことになったんだ….?
…..なんか仕込まれてる?ちょっと聞くか、
「ひばっ、そのさ、言いにくいんだけどッッ//なんかされてる?別に無理して言わなくてもいいけど──」
「….//せんぱい、」
「先輩?」
「先輩に、ッッ♡ぉれのなか、玩具入れられたっ///」
「は、?」
は、え、今雲雀なんて言った…?
「今なんて?」
「ッッ///だから、先輩にッッ」
ダンッッ
「…ッッ?」ビクッ
あー、なんかイラついてきた。
この時僕の中の何かが切れた
「ね、ひば、その先輩どこに居る?」
「ぇ、あ、わ、わかんない…」
「そ、ならいいや、」
「ッッ♡あ″、あっぅ″//♡まだ動いてりゅ、♡」
「….僕が取ってあげる」
「ぇ、…..ぁ♡ちょっ//急にッッ♡」
グチュゥ♡♡♡
「ん、♡ぅぁ、……はッッ♡♡」
「ひば、痛くない?」
グチュ、グポォォ♡♡
「っは、….うん♡だいじょうぶ……」
くそ、なんかこれ取りにくいな….。
グッッッ♡
「ッッ♡!?あっ♡んッッ♡そこ、きもち♡♡ぁっぅ//…イぐぅぅぅ♡♡♡~~~~~~~♡♡」
ヌポォ♡♡
「あ、取れた、!」
「って、ひば….大丈夫、 、?」
ってか僕今やばいことしてない?ひばのこと無理矢理したよね、…..あー、これ嫌われたか?…..笑
「ね、ひば───……….って、寝てる、、」
「スー、スー…..」
「…明日改めて謝らないとな、….」
────────────────────
はい、切り方雑っっ!!
最近学校いそがしくってね、久しぶりの投稿ですわ
そういえばですね、ついこの前体育祭がありましてね、ものすごく楽しかったです(?)はい。その後やった打ち上げも楽しかった
…..今回はここで終わりです、!
ってことで、また~!!