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天さんこんな神小説書けるんかいすんげぇなぁ
はい……
やる気が出ないリア主ですw
すみません……
いやぁ……息抜きは大事ということで……
長編小説出します!w
本編……は( ‘ω’)シラネ
エセ関西弁
キャラ崩壊
下手
語彙力皆無
これで地雷がない人は
イッテラヾ(*・ω・*)ッシャイ!
——–キリトリ線——–脅威が脅威になるまで
強くならないと……
█████を守るために……
俺が……
█████がいじめられてしまう
おれが庇ってもいじめてるやつに返り討ちにされる。
——-❁ ❁ ❁——-
母さんと父さんが教えてくれた。
体術の基礎。
最初は覚えるのも大変だった。
実践もすごい疲れるし、いたかった。辛かった。それでも俺は頑張る。
█████のために。
これまでのまとめの実践。
今まで何度もやっても勝てなかった。
でも……これで勝ったら正真正銘、強くなったと言える。
母さんの声と共に……
拳と拳がぶつかり合う
痛い……が、それで怯むほど、弱くない。
見える……今まで見れなかった攻撃。蹴り、殴り。
それが目で捉えられるようになった。
zm「グググ……」
父「いいぞ。ゾム。その調子だ。」
俺が手を抑えても、父さんは怯まない。さすがだ。……それは分かってるだから……
父「ッ!」
zm「ふぅ……」
父「……やる……じゃないか」
俺は腹パンの威力が高いことを教えてくれた。それを利用し、相手を怯ませる。これで少しは父さんの動きも鈍くなるだろう。
しかし、それでも早い。しかし、先程より圧倒的に遅い。鈍い。動き方も腹が痛くならないようにしてる。
zm「ウグッ」
父「はは……隙だらけだぞ……」
一発食らった……しかし、急所は避けた。打ちどころは良い。
これならまだいける
熱い戦いが繰り広げられる。
しかし……それももう終わりの時のようだ。
zm「はぁ……はぁ……」
父「ふぅ……ぅ……」
zm「…ゴク」
結果は……
父「ウガッ」
嬉しかった。
今までの努力が報われた気がした。
2人にも褒められた。
しかし、まだ訓練は続く。
今度は銃の使い方。
マスターするのに1週間もかからなかった。
2人はびっくりしていた。どうやら銃の才能は俺にはあるようだ。
次は……人の殺し方
なぜそんなことを学ぶのかは分からなかったが、素直に聞くことにした。
これも覚えるのに1週間もかからなかった。
データ消えるんなんなん?
次はAIMのを高めるための練習……をするはずだった……
朝俺は起きると下から大きな音が聞こえた。
嫌な予感がした俺はすぐさま下に降りた。
扉を開けるとそこには……
血だけの母さんと父さんと……
見知らぬ人がいた。
母「ゾム!逃げなさい!」
理解が出来なかった。
ゾム「い、嫌だっ!」
父「いいから!ゾムだけでも早く逃げなさい!」
俺はふたりがこんなに必死になっているとこを見るのは初めてだった。
俺は全速力で逃げだ。
きっと帰ってくるだろうと……また会えるだろうと信じて……
どれだけ待ってもこなかった。
俺は悟った。あぁ……2人はもう戻ってこないなのだと……
信じたくもなかった。
声が聞こえた。近くに人がいるのだろう。そっと声のするほうを除くと……
返り血を浴びた人がいた。
恐らく2人を殺したやつの仲間かなにかだろうと思った。
モブ「にしても案外あっけなかったな〜」
MOB「そうだな笑」
モブ「滑稽だったw w w」
2人の侮辱……俺はそれを許せなかった。
優しい2人を貶すこと……それは到底許せなかった。
目の前が怒りで真っ赤になった。
モブ「ぎゃぁぁぁ!」
MOB「なんだ!?」
俺は次々殺していった。
だが、そこで1人を逃したのだ。
恐らく逃がしたやつが助け……応援を呼んだのだろう
ざっと……500は超えていただろう……
俺はそんなこと何も気にしないで……
殺して……殺して……殺しまくった
気がついたら……俺一人だった
ボーッと1人で突っ立っていると……
後ろから声をかけられた。
その正体は……
だった。
なぜかおれは……グルッペンを殺す気になれなかった。
グル「おぉ!これお前がやったんかゾ?!」
zm「……」
グル「お前すごいな!」
zm「ッ!」
一瞬……グルッペンと父さんの姿が重なった。
グル「良かったら俺の軍に入らないか?!」
そんなグルッぺンの声は……その頃の俺は聞こえずに……
zm「父さ……」
そこで俺の意識は途絶えた。
グル「え……?ワシ……お前の父じゃないんだが……」
グル「まあええわ……連れて帰ろ……」
俺は……目が覚めると……見知らぬ天井で……見知らぬ人がいた。
まあそこから……なんかあって……
グルッペンにwrwrd国に入らないかと聞かれて……軍に入隊して……
グルッペンに……
お前の二つ名は……
だ。と言われた。 なぜこのようなことかと言われると……
数百人の奴らを1人で殺し回った脅威……
そして……軍の最高戦力……
敵に回したら絶対だめな……
奴だから……と言ってたな多分
zm「んとまぁ……俺があの2つ名の理由はこんな感じやで」
Shp「へぇ……そんなことが……」
zm「まあ所々記憶が曖昧なとこがあるけどな」
Shp「いやてか……数百人いる……(500くらい)敵を……1人で殺すなんて……やばすぎやろ……」
zm「w w w」
zm「今まで教えてもらったかいがあったな」
Shp「そうですね……」
zm「……恐らく……あの二人は……暗殺者やったんやろうな〜」
Shp「あ〜だから……」
——–キリトリ線——–
いかがでしたか!
きり悪くてすみません!
いやぁぁぁぁ……本当は短編にするつもりだったんですけど……w w w
(´▽`*)アハハ
んでことで
(*´︶`*)ノ