どもっす✋
ヘイ( ‘ω’ 三 ‘ω’ )ヘイw w w
オリジナルのネタがなくて
wrwrdのネタがありすぎる
ナンヤネン( ˙꒳˙ )
これじゃだめ?
脅威の朝
起きる
歯磨き
朝食
色々あり…
昼食
色々あり…
夜ご飯
色々あり…
寝る
はダメ?w w w
目標300人いけるように頑張るかぁ(多分いかん)⟵急
ネタ思いついたやつかくかぁ
(は?!日にち経って忘れたッ!)
エセ関西弁
キャラ崩壊
愛され
イタい(いつもの事)
少し後輩組メインかも
下手
語彙力なーし☆
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
あるひとりの幹部が言った
チノ
「あのゾムっていう人…怖くないですか?」
コネ
「ま、まあ分からへんこともないけど…」
大先生
「そーゆーもんはあんまり言うことじゃないで〜」
チノ
「あ…すみません」
ショピ
「でもチーノの言うこと俺もわかるわぁ」
チノ
「だっだよな!」
ショピ
「なんか…あの人…オーラ…っていうか…」
チノ
「そうそう!」
ロボ
「まあ伊達に味方最大の脅威じゃないっちゅうわけやねぇ」
トン
「せやな」
グル
「あーっはっはっ!」
全員
「?!」
その場にいる幹部全員がグルッペンの方へ視線を向ける
大先生
「なんやグルちゃん…怖いで?」
グル
「いや何w ただ笑っただけじゃないかw 」
シャオ
「嫌なんでわろとんねんw 」
グル
「いやぁ…あのゾム先生が…怖い…w w w」
「まあお前たちも時期に理解するさ」
全員
「?」
皆が部屋に戻っていく
その帰り道に…
チノ
「最後のグルッペンさんなんで笑ったんやろな」
「あの言葉も…どーゆことやろーな」
ショピ
「ん〜ワイも分からへんなぁ」
「ま、そのうち分かるやろ」
チノ
「適当やなぁw w w」
夏の夜
グルッペンが
こんな日は肝試しするんだゾ!
と、ほざいて…
肝試しを暇な幹部全員集まってすることになった
もちろん…ゾムも
大先生
「ヒィィッ!ここ雰囲気ヤバスぎぃッ」
ショピ
「なんですか大先生、ビビってるんですかw ?」
大先生
「そ、そんなことないで!」
ショピ
「みなさーん!大先生怖がってるらしいっすよ笑誰か一緒にいたってあげてくださーい(笑)」
そうショッピは煽りながら言う
そこで真っ先に駆けつけたのが…
シャオ
「なーんや!大先生怖いんかw w w」
コネ
「そーならはよ言えよなぁw w w」
狂犬組だ
もちろん2人も…大先生を煽るためだ
トン
「おーいお前たち〜ペア決めるぞー」
全員
「はーい」
ゾム
「…」
チノ
「ヒッ」
トン
「ペアはこれや」
コネ・ロボ
鬱・シャオ
ひと・オス
ショピ・チノ・「ゾム」
トン・グル
「分かったかー?んじゃ言った順番から並んでくれ」
「3人のとこは人数合わへんかったからなすまんな」
「一応言うが…ちゃんとこれは公平にクジでやったからな!」
全員
(思ってること全部言った…)
チノ
「ンゲッ!」
(ま、まさか…ゾムさんとなるとは…でもまだショッピがいてよかった…)
ショッピ
(このメンツか…)
ゾム
「…」
トン
「じゃ、最初のペア行ってくれ」
「さすがに道確認5回したからいけるよな?」
「部長?」
コネ
「おう!任せとき!」
トン
「はぁぁぁぁ…心配しかあらへんわ…」
「ロボロ…任せたで…」
ロボ
「あいよ〜」
大先生
「全く…これだから底辺は…」
トン
「おい鬱、お前もやぞ」
大先生
「なんのことでしょうかッ!」
全員
「w w w」
ゾム
「フッ」
チノ
(あ!笑った!)
トン
「それじゃ気を取り直して…行ってらっしゃーいー!」
コネ
「おっしゃァ!いくぞ!」
ロボ
「あちょッ!コネシマァ!」
コネシマが走っていってそれを追いかけるロボロ
全員
「あいつら…アホなんか?」
トン
「あいつら走っていったから…2分後に次のやつ行くか」
大先生
「はいよー」
シャオ
「おけ」
トン
「うし!2分経ったな!それじゃ行っていいぞ!」
シャオ
「よぉし!いくぞお!」
大先生
「ヒィィィ!」
2人が歩いていく
オス
「あれ?シャオロンあんなにイキっているけど…あいつこうゆう系無理じゃなかっためゥか?」
ひと
「あ…確かに」
全員
「あ…察し」
トン「はい、次お前らな」
ひと
「よし、いこうか」
オス
「わかっためぅ〜」
トン
「あの二人は安心やな」
ショピ
「そうっすね」
チノ
(いよいよ俺らか…)
(な、なんか後ろから物凄いオーラが感じるけど…うん!気にしないでおこう!)
トン
「おし、お前らいいぞ」
「俺らは最後に行くからな」
チノ
「はぃ…」
ショピ
「チャチャッと終わらせるかぁ」
ゾム
「…」
チノ
「うわ…ここ結構いい雰囲気してるな…」
ショピ
「せやね…」
ゾム
「…」
チノ
「ぞ、ゾムさんはこうゆう系余裕なんですか?」
(よくいった俺!)
ゾム
「…」
チノ
(あ、無視?悲しっ!)
ゾムが口を開ける
ゾム
「…得意…じゃ…ない」
2人
「え?」
ゾム
「俺…こーゆーの…無理…」
チノ
「まっまじっすか…」
「なんというか…以外…」
(あ、よく見たら…少しだけ…震えてる…)
ゾム
「う、うるさいッ!」
ショピ
(案外いい人かもな)
(これはこれで…ニヤ)
ガサ
ゾム
「ヒッ」
プルプルプル…
チノ
「いやもう…怖いっていうより…」
((可愛い…))
ショピ
「って…ゾムさん大丈夫っすか?」
「めちゃくちゃ震えてますけど…」
ゾム
「だ、だいじょ…うぶ」
ショピ
「えぇ…」
「…良かったらこれ着て下さい」
「少しは安心するかもですし」
ショッピがゾムにジャンバーをかける
ゾム
「あ、ありがとう…」
ゾムが下を向く
ショピ
(やばいなんか目覚めそう)
チノ
「ショッピが…珍し」
ショピ
「あ?なんやと?」
チノ
「いや?なんでもないで⤴︎?」
ゾム
「ンフッ」
2人
「!」
ゾム
「2人ともおもろいなw」
チノ
「そ、そうですか?w」
(最初は怖いって思ってたけど…案外怖くないんだな…人は見かけによらんな!)
一方その頃
トン
(あいつら…大丈夫かな…)
グル
「見てくれトン氏!すごいぞ!」
トン
「はいはい…」
3人帰宅
チノ
「たっだいまー!」
ショピ
「戻りました」
ゾム
「…」
ちなみにあの後…ゾムは
人形が木からぶら下がっている
ゾム
「うわぁぁぁッ!」
ショピ
「あちょッ!ゾムさん!」
「おいチーノ!追いかけるぞ!」
チノ
「お、おう!」
ゾム
「うぅぅぅ…」
そこにはうずくまっているゾムがいた
ショピ
「はぁ…はぁ…ッはぁ…」
(まじで早すぎこの人…)
チノ
「も…死にそう…」
ショピ
「ゾムさん大丈夫っすか?」
ゾム
ビクビク
ショピ
(この人本気でホラー無理なんやな…)
その後はゾムが怖くならないように…
3人で雑談しながら帰って…
今に至る
大先生
「お、おかえり〜」
ロボ
「おかえり〜」
コネ
「おう!おかえり!」
(オスマンたちは別んとこにいます)
ショピ
「あ、部長とロボロさん無事に帰ってこれたんですね」
コネ
「なんやと!舐めてんのか!」
ショピ
「いや、舐めてなんてませんよ〜」
ロボ
「いや…ホンマに災難やった…」
ショピ
「お疲れ様ですw」
「大先生も無事に…ってシャオさんは?」
大先生
「ん?シャオロン?シャオロンは今自室で寝てるで」
「あいつホラー苦手なくせに強がってw」
ショピ
(おうよそ…2人で泣いて…カオス状態になってたんだな)
「なるほど…」
「オスマンさんたちは?」
大先生
「あいつらは…風呂やで」
「なんか汗かいたからまた入ったみたいらしい」
「全然そんな感じせーへんけどな」
ショピ
「そうですか」
大先生
「てかずっと思ってたんやけど…」
コネ
「俺も…」
ロボ
「わしも…」
3人
「え?」
「あ…」
3人はゾムを真ん中に手を繋いでいた
ゾム
「ッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バッ
ゾムが手を離す
2人
「あーッ!」
チノ
「ちょっと!なんで離すんですか!」
ショピ
「そうっすよ!俺たちが嫌なんですか?!」
ゾム
「そ、そういうわけやないけど…」ボソッ
「は、恥ずかしい」ボソッ
2人
((なんだこいつ…可愛いか))
ロボ
「なんか…2人ともすっかりゾムに懐いたな…」
コネ・鬱
ゾム
「エット…」
チノ
「あ、そういえばゾムさんってなんで」
「今まで全然喋ってなかったんですか?」
ゾム
「ソ、ソレハ…」
ロボ
「?なんか理由あるんか?」
コネ
「それなら俺も聞きたいで!」
ゾム
「…だって…恥ずかしいんだもん…////」
ゾム
「え?!」
コネ
「なんや〜そんなことやったんかw」
大先生
「はぇぇ以外」
ショピ
「これシャオさんが聞いたら絶対煽ってきますねw」
ロボ
「俺らにそんな遠慮するなよ〜」
チノ
「先輩が可愛い!」
ゾム
「あ、あ…」プシュー
全員
「www」
トン
「ただいま…」
グル
「ただいまなんだゾ!」
トン
「なんやこれ…どういう状態や…」
グル
「おー見た感じ仲良くなれたそうだな!」
コネ
「グルッペンが言ってたことはこういうことかぁ」
チノ
「なるほど…納得やな」
ロボ
「ゾムのことも知れたし…」
「もう寝るかぁ」
全員
「さんせー!」
トン
「は?」
(何?どゆことやねん)
(ぁぁぁ!もう頭が痛いわァ!)
——–キリトリ線——–
HAHAHAHAHAᕦ( ᐛ )ᕡ
長くしすぎた☆
ちなみにそのあとはもうみんなと内ゲバするくらいのゾムさんになりましたとさ
シャオロンにめちゃいじられたけどw
ここまで見てくれた人は天才☆
ホナマタ~。・・。)ノ
コメント
21件
わし→グフッ‥(ᐛ (🐾͟͟͞͞= ฅ͟͟͞͞ =( •ω•´ ฅ )←zmニキの可愛さ
え、怖がってるのを声入れで想像するだけでめっちゃ可愛ええなぁ