コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
書きたいカプ多過ぎてやべぇです
しかも今まで見たことない新しい組み合わせまで浮かんできちゃったんです、脳内に
「ConsigliereとShed」とか「Consigliereと1x」の組み合わせって何だよッ!?(自分で考えときながら…。)
1xとShedの二人は剣繋がりでもあるな~とか考えてたらですね。
脳内に「剣」が武器だからって理由でConsigliere出てきたんです。これらの組み合わせはどっちが攻めでも美味しそう🍴😋
誰かシチュとか思い付いたら書いて欲しいでございますです、🙇🙇🙇
今これを読んでる貴方。是非供給を((
でも絡ませるの難しそうですね……
てか私Chanceが出てくる話全部Chance攻めだな……Chance受け需要あったら作ります
皆さんIchance好きなんでしょうか?何気にIchanceのリク小説、♡が1000超えました。
多分Ichanceが好きな方が♡を猛連打したと予想。
だって現在の閲覧数500ちょいだし…
そしてっ!この小説の「お手伝い」が閲覧数両方とも1000を超えました~!🎉
皆さん本当にありがとうございます!
これからもこんな小説ですが、ちまちま頑張ります💪
ごめんなさい話が脱線事故起こしてました🚃
今日はいろいろ浮かんできた中から
1x × Consigliereを書きます
「どんな組み合わせだよ」って思ったそこの貴方。
大丈夫、私も思った、皆も思った、世界も思った、宇宙も思った__。
上の方で喋った通りどっちも剣使うじゃないですか。だから良いかな~って……。
まあ、あまり見かけないであろうカプなのでしっっっかり注意書きを読んでくださいませ。
⚠️剣の手合わせ的な、R18は無し、チョー急展開、事故床ドン&キス、最終的にお持ち帰り
Consigliereはキラー全員に敬語使ってそうなので「1xさん」呼びさせます
⚠️R18は無いけど寸前までの表現有⚠️
この世界では武器の練習場なるものが存在します(話の都合上)
1x 1x
Consigliere Consig
1x 攻め
Consigliere 受け
自衛よろしくお願いします
地雷の方はブラウザバックを!👋
Consigliere side
_最近小耳に挟んだ話によると、キラーの中でボス・僕以外にも1xさんと言う方が剣を扱うらしい
その人は二刀流で戦うらしく、相当強いと噂されている
どんな風に二本の剣を使うのか気になり、先日彼が出るラウンドを観戦した
巧みな剣術と斬撃でサバイバーを次々とキルしてゆく。
あの人と対面したらどんな感じなんだろう……と、好奇心のままにラウンド後、
Consig「1xさん」
と、声を掛けた
1x「ん?嗚呼……。」
1x「Mafiosoの部下…だったか。何の用だ」
Consig「あの、僕の剣術の向上に付き合って欲しいのですが…」
Consig「手合わせをお願いできますか?」
率直に聞いてみると、1xさんは一瞬剣の手入れを止めてから
1x「まあ、今日はもうラウンドも無いし。これの手入れが終わってからなら」
と手入れを再開しつつ、返事をしてくれた
しばらくして手入れを終わらせた彼が練習場にやってきた
Consig「それでは…対戦よろしくお願いします」
そう言って僕は1xさんに向けて剣を構える
向こうも同じく剣を構える
1x「……こちらこそ。」
そうしてしばらく見合った後、
どちらからでもなく、同時に動き出した_。
やはり噂通り彼は強かった。たとえキラー同士の手合わせだとしても全く手を抜く様子を見せない
僕も持ち武器が剣なので剣術には自信があったが…これは不味い
二本の剣を扱う1xさんに対して僕は一本のみ、彼の剣は片方だけでも防げなければ大ダメージだ
そのうえ時折斬撃を飛ばしてくる。
1x「……」
Consig「ッ……」
ひたすら1xさんの猛攻を必死に防ぐ一方的な攻防戦、このままこんな消耗戦を続ければいずれ僕が負けるだろう
1x「結構防ぐな……。」
Consig「これでも一応、ボスの元で鍛えてますのでッ…!」
何とかこの状況を切り抜けようと1xさんが斬撃を飛ばした後一瞬の隙をついて、一気に距離を縮め彼に攻撃を入れる
…が、僕の攻撃はギリギリで回避されてしまった
……きっと避け方が悪かったのだろう。
1x「ッ!?」
Consig「うわっ!?」
ドサッ…と音を立てて1xさんが僕の上に覆い被さってきた。それと同時に
ちゅっ
軽いリップ音がやたら大きく聞こえた気がする。
1xさんが反射で直ぐ顔を離すが既に唇が触れてしまった事後。
僕と1xさんの間に恥ずかしさと微妙な空気感が流れる
Consig「えと………すみません…、?」
1x「…」
相変わらず無言…。少し怖い
僕が変に距離を詰めたせいだろうか……しばし悶々と考えていると1xさんの顔がいきなり近づいて来た
Consig「へっ…?//」
また唇が触れるのではないか。そう思うくらいには近い、思わず顔が赤くなる…
1x「…降参するか?」
いきなりそう問われた
Consig「え…?あ、はぃ……、?」
こんな体制から勝つのはほぼ無理に等しい。少し悔しいけれど、負けを認めざるを得ない……
何より間近で見るこの人の顔が綺麗すぎた。
それ故にまともに思考が働かなかった
1x「そうか。」
1xさんが短く返事をする
ちゅっ…と再びリップ音がなる。
Consig「……な…、え、?」
明らかに意図的な口づけに思考が停止する
1x「…俺、どうかしてるみたいだ」
そう言いながら1xさんは軽々と僕を持ち上げる
Consig「え…、ゎ、1x……さん…?」
1x「……。」
何も返答してくれない彼に戸惑っているといつの間にか練習場を出て、何処かへ向かっていた
しばらく無言が続いた後1xさんは口を開いた
1x「…すまん、少し付き合ってくれ。
Consigliere」
ふと辺りを見渡すとどうやら1xさんの自室らしき場所のドアの前だった
唐突な出来事にしばらくフリーズする
Consig「…え、ぁ……。!?///」
意味を理解した途端、ぶわっと全身に熱が広がる感覚がした
…普通なら抵抗するべきなのだろう、
でも、心臓がうるさくてそれどころじゃない。
ただ名前を呼ばれた。それだけ、それだけなのに…、
『Consigliere』
1xさんの言葉が、声が、脳内に響き続ける。そのせいで心臓がうるさいだなんて、
…僕はこれ程までにチョロかったのだろうか
口を開かない僕の返答をyesと捉えたのか…、1xさんはドアを開き僕は中に連れていかれる
嗚呼…、ダメだ。どんどん顔が熱くなる…。
きっと今の僕の実力では…1xさんに当分勝てないのだろう。
翌日、ラウンド中のボスに呼ばれたにも関わらず…腰痛でまともに索敵が出来なかった
Consig「うう…」
Solder「…?」
Solder「Consigliere、大丈夫?」
いきなり先輩に声をかけられた
Consig「えっ!?あ…、大丈夫……です…」
先輩達にバレたら大変なことになる…
昨日の出来事は墓場まで持っていく。そう誓いながらボスとSolder先輩と、三人でラウンドから帰ってくる
キラーロビーで先輩達と四人で談笑していると視界の端に炎のオーラを纏ったキラーが映る
無意識にその方向へ目を向けてしまった
案の定、「あの人」と目が合う
彼の紅く輝く瞳が不敵に揺らめき、笑う。
それを見るだけで昨日の事を思い出してしまいそうで、赤くなりそうな顔を急いで逸らす
その反応すらも面白いらしく、1xさんは愉快そうな雰囲気を漂わせたままラウンドへ行った
「__re」
Capo「Consigliere」
Consig「ぁ、はい、?」
先輩に名前を呼ばれ、ハッとする
Capo「いきなりボーっとするから心配したぞ……、」
Consig「あはは…。僕は大丈夫ですよ」
…しばらくの間は1xさんに会うたび
意識してしまいそうだ__。
最近小説を書くたびにちょっとずつ書き方が変わっていく謎現象が起こっています、何で…?
マイナーカプにハマるのは仕方ないですよね!
王道もいいですがマイナーカプにもマイナーなりの栄養がありますよね?…ね?
1x攻めって少ないですよね……結構好きなんですけれども(
受けも全然良いですよ!?栄養価バリ高なので!!
あまり関わりの無いカプでも「きっかけを無理やり作れば作れるやろー」の精神で生きてるのでたまに今回のような謎カプが投稿されるかもです
マイナーカプは栄養価が高い代わりにデメリットとして地雷の方が大爆発しちゃうんですよね……💥
私の書く小説は全てしっかりご自身で自衛してくださいね…
そこらじゅうに地雷埋まってる可能性ありますので🧨
部下君達は全員攻めも受けも非常に美味しい。ここテスト出ます(出ません)
もはや部下君同士の絡みは栄養過多で私が爆散します。良い意味で!!
なんか今回の話いろいろ展開とかおかしいような……。いや、展開がおかしいのはいつも通りでしょうか
マイナーだから…かな?
まだまだ小説書き慣れてない初心者ですが、この小説を読んでくださってる皆様にはどう感謝すればいいのか……🙏
ハロウィンイラスト頑張ってるなうでございます。🎃
ばいびー!