忙しいと、、案のたまり場(?)に行っても案は思い浮かばないですよね・・
スランプだと・・もっともっとたけもっと・・ではなく・・案、浮かぶわけないですもんね・・
それでは聞いてください SEKAI NO OWARI で (限界の)最高到達点。
それは・・おいといて、、今日の借金尊すぎやろがいいいい、全米泣きはげるよきっと。ありがとう借金推しの神・・
そして・・魂が抜けそうになっていたわたしに動画のこと教えてくれた同好会の方々・・・・最高です一生ついていきます。
今日コスモワールド行ったんです、、横浜の白昼夢に行くために・・
そしたら我が家に新入り三匹増えちゃって・・ゲーセンひゃっはーみたいなところありますよね。
それでは聞いてください まじかよ!?まじ で 明後日誕生日。
てれてれー・・
大きな拍手ありがとうございます。
ここからがてんぷらです。借金・・だけどへたすぎる
「かぜひいたかも」
「しゅくだいどーしよ」
寮で部屋の同じ同級生が鼻元を赤くさせてふとんをかぶってる。特に仲がいいわけでも、話すことさえない。
陽キャかつリア充の鮫島に用なんてないし・・ただただ感染さないでくれと念じ続け、無視して寝てしまおうと思った。
テーブルを挟んだ向かい側、咳込むから、良心が痛んで、声をかけてしまった。
「だいじょ~ぶ?」
さっき買ったばかりの600mlのお茶をテーブルに置いて、不快にならないようにと優しく声をかける。
少し口元が緩んだ気がして、若干の違和感を感じた。
「寒いから俺のことあっためて」
初めて見る弱った鮫島、それに加えて真っ直ぐに俺を見つめる彼の視線が否定の言葉を受け付けていないって感じで。
「壁側見て寝てよ」
そういう条件とおまけで、何故か今日は両者を襲わないというルールが追加された。
人のベッドに高校生の男が二人。それも、片方が所有しているベッド。
変なことではないけれど、鮫島を抱いて(”抱きしめて”)寝るのは罪悪感というか、あんまりよくないんじゃないかと本能的に感じていた。
大切な何かを失う、そんな気がしたから。
前置き長いのに内容短いという詐欺😊
すいませんね、スランプなんです。
いつか書きます!!評判悪かったら消すんで!!安心してください!!!
コメント
2件
誕生日って11日と12日 どっちですかね、?! ぜひお祝いさせて欲しい、🙌