テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
書き収めをしようとしたのに没まとめになった。
ぴえん。(古いか?)
vlt×skm(hbr愛され)
王様ゲーム
口調キャラ崩壊
ご本人様とは関係ありません。
雲雀「なぁなぁ、王様ゲームやらね?」
「「「「「「は?/はい?」」」」」」
奏斗「え?なんで?どゆこと??」
雲雀「いや、俺がコラボんとき休んじゃったやろ?だからリベンジ的な。」
奏斗「あー?なる。」
北見「いいんじゃないっすか?」
セラ「面白そうだし。」
srhb
年齢操作
sr 20歳
hb 15歳
家業は継いでません。
KNTとhbrが義兄弟
いろいろと設定ごちゃごちゃ。
ご本人様とは関係ありません。
今日から家庭教師をすることになった。
・・・。
過程は聞かないでほしい。
ともかく、やれと言われたらやるしかない。
相も変わらず人使いが荒いなぁ。
示された住所に行く。
「わぁ、」
見るからに金持ち。
家庭教師つけるくらいだもんな。
有名志望大学に合格させろって言われたらどうしよう。
緊張しながらインターホンを押す。
『はーい?』
「あの、家庭教師で…。」
『あぁ!ちょっと待っていてください。』
聞こえた声は思ったよりも若くて驚く。
がちゃ、と鍵が開く音がした。
「あ、どうも~」
中から出てきたのは金髪碧眼の見るからに金持ちな人。
「風楽です。よろしくお願いします。」
「いえ、こちらこそ…。」
深々と頭を下げられ戸惑う。
本当に大丈夫かな俺で…。
「あ、雲雀呼んでくるのでソファで待っていてください。」
さわやかな笑顔を残して風楽さんが去っていく。
え、ソファーってこれか。
柔らかすぎん?
さすが金持ち…。
と、勝手に思っていると風楽さんが戻ってきた。
「すいません。ほら、ひば‼あいさつしな。」
「うぅ、こんにちわ…。」
風楽さんの後ろに隠れていた子が、ひょっこりと顔を出す。
まぁ、後ろの子の方が背が大きいから隠れられてはいなかったが。
「もう、小学生じゃないんだから…。」
「俺、勉強やだ。」
「小学生かよ…。」
やだやだと駄々をこねているが契約してしまったから仕方がない。
「初めまして。美園聡です。」
まずは自己紹介をしなくちゃとその子に話しかける。
「渡会、雲雀です。」
Ares×hbr
ご本人様とは関係ありません。
路地裏に子供が倒れていた。
「うぇ!?」
思わず立ち止まって、路地裏に入る。
ゴミが不当に捨てられているところにその子供はいた。
「だいじょぶかぁ?」
声をかけるが反応がない。
近づいていくと子供は気絶していることが分かった。
そして、その体には傷がたくさんある。
「…。一回連れて帰るかぁ。」
子供を背負って家に帰った。
――――――――――
目が覚めると知らない感触があった。
そして、知らない気配がいた。
ここで目を開けると起きたことがばれてしまう。
寝たふりをしながら、音を頼りに周りを確かめる。
風が吹いていないことから室内であることが分かった。
俺をここに連れてきたと思われる奴は鼻歌を歌っていた。
歌、うまいな。
いいにおいが鼻をくすぐる。
ぐぅ、と腹の虫が鳴った。
「お腹減っとるんかなぁ。」
そいつは歌うのをやめて、そうつぶやいた。
その声からは悪意や嫌悪感を感じられなかった。
そいつが近づいてくるのを感じた。
「ぅわぁっ」
隙をついて押し倒し、ナイフを首にあてる。
「ねぇ、俺に何の用?」
「え、用はなんもないけど…。」
「嘘つかないで。ここに連れてきたってことはなんかあるんでしょ?」
「ないけど。」
「いいかげんにして。」
ナイフの先を少し首に沈める。
一瞬痛みに顔をしかめたが、そいつは理由を明かそうとしなかった。
脅しがきかないことが分かった。
「はぁ…。」
一瞬で殺すこともできるがそうしない。
こいつが持ってる情報を聞き出さないと。
嘘を言ってるようには聞こえなかったけど…。
「あ、飯食うか?」
「食わない。」
「えぇ…。腹減ってるやろ?」
「信用できない人からの飯は食えない。」
正確には、人が作ったご飯だけど。
「無理にはいわんけど、ここに一応置いておくからな?」
机に皿を置いて、そいつは立ち去る。
いいにおいがするけど、毒が入ってるかもしれないから食べない。
信用したらすぐに殺されるだろうから。
――――――――――
「あいつ、だいじょぶかなぁ。」
少年はおそらく、いい環境で育ってきてないことがうかがえた。
ナイフを取り出したところから暗殺者あたりだろう。
それぞれ前置き長すぎて発展しねぇ。
続きを書いてくれ!って方はコメントで教えていただけると幸いです。
それでは、よいお年を。
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