オリズは本家の世界に来てしまいました

どもども、いーたんでそ

今回、謝罪します…

…この回でパピルスに会う予定でしたが

思いつかないので諦めました☆

↑ふざけてんな〜…

まぁ今回ね代わりに✖✖と✖✖と✖✖がきたから許して…

もしかしたらグロいかも？グロの定義がわかんない民爆誕

いやコレはグロじゃないだろ！！

まぁ…誰かが悶えてるよきっと…！

本編ど〜ぞ

ワンクッション

ツークッション

？？？視点

？？？「どこだ…？此処」

＊…前の記憶をたどってみた

＊…

＊ほとんど思い出せなかった（思い出したくなかった）

誰のでもない視点

？？？「？…あそこにいるのは 」

？？？「おいｯ！インフィア！！」

インフィア「ｯ!?スイサイドｯ？」

スイサイド「…お前なんで此処にいるんだ？」

インフィア「僕の場合は博士の研究（時空の移動）に付き合ってたから、かな」

スイサイド「また博士か…wお前博士がいないと何もできないもんな〜(笑)」

スイサイドはそうばかにするように言う

インフィア「そんなことないよｯ！」

スイサイド「いやいや(笑)お前いつも博士のそばいるよな？」

インフィア「そうだけどｯ…」

スイサイド「お前は実験体なんだろ？博士がいないと何をするかすら分からない実験体w」

インフィア「僕が実験体なのは合ってるけどｯ…」

その時遠くから声が聞こえた

スイサイド「…行ってみるか」

???視点

???「うわぁ〜！ここきれー！」

???「…そーいえばここどこだろ」

キャラ「…誰だお前」

???「え、お前こそ誰？」

キャラ「質問してるのは私だ、質問に答えろ」

???「え〜っと…あれ俺の名前なんだっけ？」←記憶力インク並み

???「あ！そうだ！」

プレザ「俺はプレザ！」

キャラ「…私はキャラだ」

？…どっかであったことある気がする

どこだっけ？

確か…

………

………

………

………

………

あ！すごくおいしかった子だ！

あの子は一番美味しかったな〜…！

また食べたいな〜って思った子！

…無防備だなぁ♡（嫌だ何で俺はこんなことしたくないｯ…）

キャラ「どうした？黙りこくって」

プレザ「…なんでもない！」

キャラ「ふ〜ん…」

プレザ「ねぇキャラ！」

キャラ「なん＿」

ｽﾞｼｬｯ！

-98(ギリギリ死なない程度)

キャラ「ぃ゙ｯ！」

プレザ「その声をもっと聴かせて？」

ﾃｨﾝｯ(重力操作)

ﾄﾞﾝｯ！(プレザが壁にぶつけられる)

プレザ「スイサイドだ〜！」

そう言ってプレザは過呼吸気味のスイサイドの方を見る

スイサイド「ｯキャラから離れろ…！」

プレザ「もう離れてるよ〜？」

プレザ「もしかしてスイサイド、キャラが死んだとき思い出しちゃった？」

プレザ「だいじょーぶだよ！だってここは違う時間軸（本家）だよ？」

スイサイド「お前ｯ…！」

キャラ「＊バタースコッチシナモンパイを食べた、HPが満タンになった！」

キャラ「お前、さては知ってるな？」

プレザ「あ、回復してる〜！もう 一回遊べるじゃん！」

スイサイド「ｯお前は何がしたんだよ」

プレザ「…強いて言えば愛情（暴力）かな？」

プレザ「あと食事！でも愛情に関しては俺はしたいし、されたい」

スイサイド「…お前とは一生分かり合えない気がする」

プレザ「う〜ん残念！俺はスイサイドと仲良くしたいけどね？」

スイサイド「気持ち悪…(引）」

ということでスイサイド、インフィア、プレザ君が出てきました！！

1350文字突破ー！！

おつたん！！