テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
そろそろ書かないと怒られそうだから書く.
ロッピ.目隠し.rbr右.
エセ関西弁.
じゃ、行ってらっしゃいな.__________
rb「ん”~っ!……ふぅ、」
あ~……方重すぎやろ…
約3日前.ショタ化したゾムにャられて動けなくなった人です
rb「……構って欲しかったんならいえば良かったんにな……」
人の心はよぅ分からん……と、少し思ってしまった.
syp「あ、ロボロさん、ちょうど良かったっすわ」
rb「ショッピ君やん、お久しいな……(?」
syp「3日ぶりですね.」
rb「んで、ちょうど良かったってなんや?」
syp「最近少し、マッサージの練習してみたくてですね、」
rb「ほ~ん……やから、マッサージの練習に付き合って欲しいっちゅうわけか」
syp「え”……なんで分かったんすか、」
rb「顔に出とったから、」
syp「まぁ、 そういう事なんすけど……大丈夫ですかね、」
rb「ええよ、別に…丁度肩とか腰痛かってん」
syp「!任せてください、笑」
_________.
rb「ショッピ君の部屋、何気なく初めてはいるな…….」
syp「そうっすか、?」
rb「おん、」
syp「とりあえず、うつ伏せでね転がれます?」
rb「ん、こんな感じであっとる?」
syp「はい!、まだ、そんなに慣れてないので……教えてくださいねろぼろさん」
rb「……頑張るわ、」
_________
rb「っ、……おん、そこ…」
syp「ここ、ですか?……」ググ
rb「ぃ”ッ、……たた、」
syp「こっちの方が痛そうっすね、じゃあこっちの肩が痛かったりします?」
rb「よぉ、分かったな……」
syp「ネットで検索しました、笑」
syp「……ロボロさん、少し目隠せます?」
rb「目隠しぃ……、???なんでや、?」
syp「視界が見えなくなる方が、痛みも和らぐってネットに……」
rb「ぁ~、笑わぁった、わぁった、」
rb「こんな感じでええ?」
syp「ありがとうございます、ろぼろさん」
syp「じゃあ、再開しますね?」
_……なんやろ、視界が見えへんせいなんかな……
ショッピの声が聞こえやすくて、ざわぞわするねんけど、
rb「っ、ふ……ショッピ君、うまいな、ほんま……」
……ダメや、落ち着け……これはマッサージ、マッサージ……..
でも、ショッピ君の部屋の匂いすごいええ匂いするねんなぁ、/
rb「~ッ”、ぁ……?/」
グチュ、という音が聞こえてくると同時に下に違和感を覚える
syp「、ここも…腰の痛さ和らげれるらしいっすよ、太ももら辺……」
太もも、??……さっき、グチュ的な音聞こえんかったか??
rb「そ、うなんや……凄い詳しいな、しょっ、ぴくん……ッ”、」
syp「いえいえ、笑……ロボろさん、少し力抜いてください.」
rb「ぁ、?……おん、」
急に力抜……言われてもな、
syp「本格的にしますね……?♡ 」
rb「うぁ”ッ、?!?!//、へっ、なんや”、?♡」
syp「中もほぐすとええらしいっす、」
中を解す……???
絶ッ対嘘やろ!?!?
rb「ぅそ、やんッ”……ぜったぃ、♡」
syp「ホンマっすよ、……それとロボロさん…ワイの服嗅いで、気持ちぃんすか?笑」
rb「へ、……???/、」
syp「目、隠してるんで見えてなかったですね、そーいえば笑」
syp「必死にワイの服掴んじゃって……ほんま、飽きないっすわ、ロボロさんのこと」
rb.「ん”ッ、んは、……ぅ”っ、♡」
syp.「もー少しだけ、焦らしますからね.
」
__________.
目隠し+マッサージ大好き
隠れオニも投稿せぇへんとな、…
両方やるのキツイから、投稿遅なってまう、ごめんよ……
喘ぎ声難しすぎて無理定期
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝1000♡+💬1
コメント
7件
目隠しは神✨
ロッピてぇてぇ😇羽ばたきそう(?)
日にゝ語彙力低下+画力も定価してきてしんど、モチベ食べないでくれ