テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
リクエスト作品です!感謝!
疲れてて6割がた内容抜けてるかもです、R16くらいを予想してます!ごめんなさい!
-酒呑童子編後友達になった二人が凛太郎君の部屋で宅飲み中-
「ちょっと〜晴明君ー飲み過ぎとちゃいますの」
「?そんなことないよ〜//凛太郎君だってノンアルコールなのに結構酔ってなーい?」
「僕ぁ酔っとらんよ。自分の部屋壊しても良いことないやろ」
「それ前に僕の教室ぶっ壊したのどーなるんですかー?」
「、それよりほらはよ部屋戻らんと、明日職員会議やし遅刻したら学園長センセに減給されてまうよ」
「それりんたろー君が言うかなぁ。゜」
(晴明部屋前)
ガチャっ ドサッ
「ほれ、部屋まで行ける?」
「無理、、、」
「しょーがないなぁ〜、、腕、かけて、、」
グイッ
「!?急になんやの晴め____」
ドサッ (床ドン中)
「、、//」
「酔っとる??」
「そんあこと、ないよ??//」
「(え゛っ本気なんか______!?)」
「(これはマズイわ、冗談やない!僕が晴明君と!?)」
むわ〜〜ん♡
「( ないわ!絶対無い!この僕が____)」
「っ」
「、、と、ところでさ凛太郎君、キキキスって//どーやってやるのかな??」
「(は)」
「、、そないな事聞かれても、、知ってると思ったんか」
「、、、だよねっ、僕ら2人教師陣での確定童貞キャラやってるし」
「〜〜//」
「まぁ別に(ボソッ)」
「どうしたの?」
「ええよ別に!ほんのちょこっと口合わせときゃぁ良いだけの話やろ!?!?」
「え゛っ!?」
チュッ♡
「(ふぇっ//??りんたろー君!?/ちょっとした冗談のつもりだったのに//)」
「__したん?どしたん晴明君??」
えっ距離近っ!?
「あ、ごめんねっ何でもない、よ、、//」
「?本当に?何かあんねやろ?教えてぇや」
うっ、、
「、、//突然の恥ずかしさに襲われてます」
、、ポカン⭐︎
「君なぁ、、」
「、、明日朝早いし、はよ寝な」
カタン
「水、ここ置いとくで」
ガチャっ
「ほなさいなら〜♡」
「待って」
「____ねぇ、さっきまで床ドンしてきてた男に何とも言わないの?」
「え」
「それってさ、僕に対してどうにも思ってないってこと?」
「うぇっそれはちゃうよ、そんなんじゃなくて____」
「じゃあさ別に、僕がどーしたっていいよね?」
「ねぁっ/、ちょぉ、離してぇや、、//」
「どうして?こんな綺麗なのに、」
「それは〜〜//♡当たり前っやろ」
「フフッ凛太郎くんって謙遜しないよね〜そういうとこも含めて僕の、、初恋の人のそっくりボソ」
「ぇぁ、♡?」
「そういえば、もう3時半だね〜、、あとちょっと、いけるか、な!」
「そえはダっ、ぁあ゛ぁ゛ぁ〜〜〜♡」
「おはよー晴明」
「おはよう晴明君!」
「おはよう佐野くん埋塚くん!」
「コソッ 晴明君、ぉはよう//」
「おはようございます神酒先生!」
ニコッ
コテッ⭐︎
「(、、あれ?もしかしてこれ、昨日のこと覚えておらん?)」
「ぁ、ぁのさぁ、昨日って、、」
「?、、、////ブワァ」
「そ、それは学内で言っちゃ駄目ですよ、///」
覚えとったわ
「別にいいやん僕ら彼女もおらんのやし笑」
「っ〜〜」
「それよりほらっ職員会議!始まりますよ!!」」
きゃー!難しいわ眠いわで出すの遅くなっちゃったわ
シチュが思い浮かばなくって前座に賭けた私を許してちょ♡
イメージだと晴明君は途中から完全に酔い冷めてて、それでも次の日はお酒で夜のこと忘れてるフリをしてる。それに完全騙されてる神酒先生は照れてる晴明君イジるんだけど、本当は晴明君がその神酒先生の姿見て可愛がってる。
みたいな?魂明&祖晴のなんかヤバいとこを抽出して作ったお話。
妖はじの公式blは秦中可畏に引っ張られがちだけど晴明神酒も初恋相手としてなら完璧だから忘れないで欲しいですね!!
リクありがとうございました〜!!