.. え 、外出 .. 禁止 、だって …… ??
jh 「 ま 、まって 、それは流石に .. 」
sc 『 恋人の言うことも聞けなくなっちゃった ?? 』
jh 「 …… 、わかった .. よ 、」
sc 『 だよね 。偉い偉い 。』
すんちょらは 俺と付き合う前から 、
既に 依存 、していた 。
付き合ってからも 相変わらずで 、
今 、外出禁止 の司令が 。
sc 『 .. ちょっと待ってて 、』
そう言って 、リビングへと向かう 。
.. はぁ 、絶対 睡眠薬入りの 水 、持ってくるよね 。
前にも 1度こういう事があったから 、
もう何となく分かる 。
sc 『 ほら 、これ飲んで 。』
jh 「 う 、うん .. ありが 、と 、」
jh 「 .. す 、んちょらぁ .. 」
sc 『 ん 、どーした .. ?? 』
jh 「 ね 、眠くなってきちゃった .. 」
sc 『 そっか 、じゃあ寝な 。』
jh 「 う 、ん .. おやすm .. 」
やっぱり 。こうなるって 分かってたよ ..
だけど 、この前 された時は 、
俺が目を覚ましたら 、ご飯作っててくれて 。
その日から 、随分 俺に優しくしてくれたなぁ 。
目を覚ましたら 、きっと かっこいいすんちょらが 居るんだろうな ..
そう思って 、目を閉じた 。
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コメント
18件
初コメ(?)失礼します。 主様の物語。尊敬します!! よかったら仲良くしてください (('告白的な'))
はいっすき♡
初コメ失ですッ 良かったら仲良くしませんか … ?? 主様の物語すっごい大好きです !!