テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ぬしですー
とりま自分の好きなのかこうかなてきな
fw × kid 彼シャツ
🔞あり ここから 伏せ字 なし
スタート
_____________________
不破「じゃ、仕事行ってくるな」
甲斐田「はい!行ってらっしゃい!」 / 微笑
『 不破が甲斐田の手をとりキスをして家をあとにする 』
甲斐田「、ッ!?//」
甲斐田「ばか不破さん、、//」
『 そう言いリビングにもどりソファに腰をかける 』
甲斐田「今日は何時に帰ってくるんだろ、」
甲斐田「あー!もう!」
甲斐田「不破さん行ったばっかなのに」
甲斐田「もう寂しいよー!!」 / む
甲斐田「はぁ、ちょっとだけ寝よ」
『 数時間後 』
不破「ただいまー!」
不破「今日は甲斐田のために早k、」
不破「って寝てるぅ〜、」
不破「えぇ?いつもは起きてるのに?」
不破「今日は寝てる?」
不破「はぁ?」
『 と半ギレの不破、 』
不破「えー、じゃあ俺も寝ちゃおっかなぁ、」
不破「せっかくなら甲斐田の部屋でねよー」
『 甲斐田の部屋 』
不破「おやすみ甲斐田」
『 不破が寝て数分後 』
甲斐田「んん、”」
甲斐田「んぁ〜、」
甲斐田「不破さん、?」
甲斐田「は、まだ帰ってきてないか、」
甲斐田「んー、ひま、」
甲斐田「あ!不破さんいないし」
甲斐田「不破さんの部屋いこー!」
『 とルン〃で部屋に行く甲斐田 』
甲斐田「わー!不破さんの服ぅ〜」
『 と言い不破の服に着替えもう1着に抱きつく 』
甲斐田「この服かってにもって行っちゃおうかな、 」
甲斐田「2着くらいばれないよね、?」
『 と思い不破の服を部屋に持っていく 』
『 甲斐田の部屋のドアをガチャと開くと、 』
甲斐田「わー!!!!!???」
『 と驚き尻もちをつく 』
不破「んん、?かいだぁ、?」
『 不破は起き甲斐田のほうを見る 』
不破「甲斐田?その服、」
甲斐田「え!いやその違います!誤解です!」
『 と言い目を逸し耳を少し赤く染める 』
不破「なにが違うの?晴ぅ♡」
甲斐田「えと、まあ、いったん寝ません、?」
不破「こんなチャンスなか〃ないのに」
不破「寝るわけないやん?♡」
『 と言い甲斐田を押し倒す 』
甲斐田「いったん落ち着きませんか!!」
不破「まあ〃、俺に身委ねて?はーる♡」
『 と言ったあとキスをしそのまま甲斐田の服を脱がす 』
甲斐田「んん、ッ♡ちょ、”/ふわしゃ、、ッ♡♡」
不破「ん、、ッどうしたん?」
『 キスをやめ甲斐田に問う 』
甲斐田「ん、ッ//」
甲斐田「僕、明日収録、ッ」
不破「で?」
甲斐田「へ、?」
不破「甲斐田の自業自得やろ?」
不破「憎むなら自分を恨み」
『 と言い甲斐田の☓首を弄る 』
甲斐田「はッ//ふわ、ッさ、”//きゅう、ッに、♡♡」
不破「気持ちいか?はる?♡」
甲斐田「きも、ッち、、”//い、ッッ♡♡♡」
不破「晴が気持ちいなら良かったぁ♡」
『 と言い甲斐田の☓首をつねったりはねたりし弄る 』
甲斐田「おッッ♡♡♡そ、れッ♡だめ、ぇ”//」
『 と不破の手を抑えようとし 』
不破「こーら晴はそんなに悪い子なん?」
『 甲斐田の手を片手で押さえつけ膝で甲斐田のモノをぐり〃とする 』
甲斐田「お”ッほ、ッッッ♡♡♡♡」
不破「汚い声、、♡」
甲斐田「ごめ、”//な、ッしゃ、ぃッ♡♡」
不破「ん、謝れてえらいな♡」
『 と甲斐田を撫で 』
甲斐田「ふわ、ッしゃ、//」
不破「どーしたん?」
『 問うと同時に☓首を弄る 』
甲斐田「ん、ッ♡!?ぉ”ッ♡♡♡」
甲斐田「ふ、ッわさッ♡の、をッ//」
甲斐田「かぃ、ッ♡だ、の”//なかに、ッッ♡♡」
甲斐田「ぃ、ッ♡れてぇ”//」
不破「んー、やーだ♡」
甲斐田「なん、ッれぇッッ♡♡♡♡?」
甲斐田「☓首、ッばっか、、”//ぃ、ッやだぁ、//」
『 と涙目の甲斐田 』
不破「☓首ばっかいややなぁ」
不破「でもあとちょっとがんばろーな♡」
『 少しハート目になった不破は甲斐田を撫でる 』
甲斐田「んん、ッ♡がんばる、、//」
『 と言ったあと甲斐田は不破の手を持ち自分の頬に擦り寄せる 』
不破「ッ、♡♡かわいすぎ♡」
甲斐田「挿れる、ッ気に、なってくれました、?♡」
甲斐田「 ”湊”ッ♡♡ 」
不破「煽りすぎッ♡」
『 と言い甲斐田に自分のモノをごりッと挿れる 』
甲斐田「ん、ッ♡♡♡♡ぉ”ッ//」
『 急に挿れられ甲斐田から濁った液体がでてくる 』
不破「はる?逝くときは言わなあかんやろ?」
『 と少し圧をかけ甲斐田から勢いよく自分のモノを抜く 』
甲斐田「ぉッほ、”ッッッッ♡♡♡」
甲斐田「ごめ、ッなさいぃ”ッ///」
『 そう言いながら腰をへこ〃動かす 』
不破「、♡♡」
不破「腰動かすほど俺の欲しいんか?♡」
甲斐田「ほしぃッ//」
不破「ふーん♡じゃあおねだりしてみぃや♡」
甲斐田「おね、ッだり、”///?」
不破「できひんの?」
甲斐田「そんな、ッ♡こ、と”//」
『 力をだし立つ 』
甲斐田「しなく、ッても、//」
『 と言い不破を押し倒す 』
不破「はる、ッ!?」
甲斐田「じ、ぶん、ッから、、♡挿れますから、ッッ♡」
『 と言い自分から勢いよく不破のをなかに挿れる 』
甲斐田「んぉ””ッ♡♡♡♡♡」
不破「はるの淫乱〜ッ♡♡」
甲斐田「いん、ら、ッ♡で”♡♡♡」
甲斐田「ごめ、”//なッ♡♡♡しゃぃ”//」
『 と言ったあと一生懸命腰を動かす 』
甲斐田「ふぁしゃん、?///」
不破「ん、ッ♡なぁに?♡」
甲斐田「きもち、ッ?♡♡♡」
不破「んーッ、さいこーやけどまだ気持ちくわないかもッ!」
『 言うと同時に腰を上に上げ動かす 』
甲斐田「お”ぉ、ッッ♡♡♡」
『 急に腰を上げられ甲斐田は少しバランスを崩し不破のモノがより深くはいる 』
甲斐田「んぉ”…ッッッ♡♡♡ふ、ッふかぃ、ッ♡♡」
『 そう言い無意識に腰をへこ〃と動かす 」
不破「腰動いてんで?はるぅ♡」
『 言うと同時に甲斐田の腰を持ちより深く挿れる 』
甲斐田「ぅあ”、ッ♡♡も、ッむい、ぃッ♡♡♡」
『 甲斐田から濁った液体がでたと同時に甲斐田が寝てしまい不破のほうに倒れる 』
不破「おっと、お疲れ様はる」
『 不破は甲斐田を抱っこしベットに移す 』
不破「跡片付けやるかー!」
『 跡片付けが終わったちょうどに甲斐田が起きる 』
甲斐田「ふわしゃ、?」
不破「甲斐田〜おはよ」
甲斐田「も”うあさ”ですか”、?」
『 甲斐田の枯れた声を聞き笑う不破 』
不破「ま、笑まだ3時やで、笑」
甲斐田「笑わな”いでくださ”い”よ!」
『 さっきより笑う不破 』
甲斐田「もうー”!」
不破「ごめんごめん!笑」
甲斐田「もう寝ま”す!」
不破「ん俺もねるー」
甲斐田「自分”の部屋で寝て”くださ”いよ!」
不破「移動するんめんどくさーい」
不破「な、ええやろ?」
『 甲斐田のベットの中に入り上目遣いで甲斐田の方をみる 』
甲斐田「ぅ、しょーがないですねー」
不破「やったー!さすが俺のコブン!」
甲斐田「はい〃、おやすみなさいです!」
不破「ん!おやすみ!」
『 と言い不破は甲斐田に抱きつく 』
甲斐田「、、ッ//」
『 照れる甲斐田であった 』
__________________________
ぬしですー
やっとできたー!
いいって思ったらいいねしてね!
約束だよ?
リクいつでもちょーだいね!
じゃおつー!