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続きみたいです!!!!!!
テヒョンは最近仕事が忙しく
今日も夜遅くに帰宅
『●●ただいま〜』
『テヒョンおかえりなさい💦』
『んーちょっと疲れちゃった』
『大丈夫?お疲れ様』
『●●…俺を癒して?』
…そのまま玄関でギュッと抱きしめられた
(テヒョン本当に疲れてる…大丈夫かな心配…)
『あー…●●の事抱きしめてると落ち着く』
『…テヒョンとりあえずリビング行こ?
歩ける?😂』
『無理、キスしてくれなきゃ動けない』
『もーう😵💫』
つま先立ちをして自分からテヒョンにキスをした
すると
『…だめ全然足りねぇ』
と顎クイされ今度はテヒョンからキス…
(…………んんっ…っ?!…舌が…っ…)
そしてそのまま私の首筋を
舌で優しくなぞりはじめた…
『ねぇっテヒョン…
疲れてるんじゃなかったの?💦』
『…なんか●●に会ったら元気になっちゃった』
するとテヒョンが耳元で囁いた
『…したい』
『え…?』
『…だめだえっちしたくなった』
と突然私をお姫様抱っこ…
『テヒョンだっだめっ!』
『なんで?』
『だってテヒョン明日も朝早いのに
起きれなくなっちゃうよ…
私は明日休みだから大丈夫だけど…』
『一回だけで我慢するから』
『テヒョンいつも一回で終わる事ないじゃん😣』
『大丈夫だって』
『本当…?じゃあ本当に一回だけだよ…?』
テヒョンは無言で私をベッドにおろし
そのままTシャツの中に手をいれてきた
そして私の両手首を掴むと耳元で囁いた
『あー…やっぱ一回じゃ無理そう、ごめんな?♡』
END