テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
補足、、、凪紗▶雨音に片想いしてる
雨音▶特にない
この気持ちに気がついたのは
いつだっただろうか
いつからかも覚えていない
気づいたら夢中だったな
あぁ今日も雨か
湿った空気の中で窓の外を見ている
ガラガラ
雨『 おはよー凪紗』
凪「おはよ、雨音」
雨音、黒須雨音、ずっと見てきた君の名前だ
ガタッ
凪『 うちらも今年で高二だね』
雨「早いもんだな、何年一緒にいるんだろ
また席隣やん。運命感じちゃう」
凪『 運命なんてないでしょ(笑)』
雨「そうだよなぁ~」
自分で言ったのに自分でモヤモヤする
叶わないと分かっているのに
希望なんて信じてしまう
そんな自分に嫌気がさす
雨「そういえば彼氏がさぁ~」
凪『 どしたん』
雨音には彼氏がいる
そいつの話を聞く度に思ってしまう
私の方がずっと前から知っているのに
見てきたのに、雨音のガサツなとこも
少し言葉が強いとこも全部好きなのに
その立場が私だったら良かったのに
でもそんなこと言えないから
心の奥にしまってる、ずっと
雨「…なんだよ~どう思う?」
凪『 あ、ごめん聞いてなかった』
雨「なんか最近ぼーっとしてるよな~」
凪『 そうかなぁ』
雨「なんか悩み事あるなら聞こうか?」
凪『 、、、』
キーンコーンカーンコーン
凪『 あっ、授業始まるからまたあとで話そ』
雨「、、、うん」