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どもども!
今回はvee編の後編ですよー
小説書き始めて3日目になりますがもうすぐ夏休みですねぇ
自分のとこの学校はあと2週間ほどで終業式を迎えます!学校は特定しないでね☆
夏休みは投稿頻度遅くなるかもしれません、友達と海に遊びに行く予定なので!
雑談はさておき
それではどうぞ!↓(スクロールしてね)
また翌日、シェリーの元に行った。
やはり考えるより行動した方が早いだろうと、私は本人に聞きに行った。
vee「シェリーは私のことが好きなのか?」
シェリー「うん、実はずっと言えなかったんだけど…」
シェリー「えへへ、おかしいよね…
女の子、ましてや友達が好きだなんて…」
これを言われた瞬間、私は胸にグサッと何か来るものがあった。
vee「そんなことはない、私もシェリーのことが好きだ」
勢いで言ってしまった。でも今思うとこれで良かったのかもしれない。
このまま、友情が壊れて離れていくよりずっと幸せだったのだから。
『そして現在に至る』
もうそろそろシェリーがあれをやりたいと言ってくる頃だろう。
今日、私は攻めに転じる。
その前にダンディがこの前二人で話したときにこっそりと出してきたあの玩具を買うとしよう。
『vee編』終了