コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ー貴女視点ー
上にたっぷりと堪能した後、
彼の手元はするりするりと下へ移動する。
彼の指を私の秘部へとすり込ませ
私を彼の胡座をかいた足の上に
対面させるように座らせ、
私の胸元に顔を埋め込みながら
自分の男性器を私の秘部にいれる。
慣れるためなのかしばらくは腰を振らせず
深いキスをしたり、華を咲かせたりと
そんなこんなを繰り返す。
しばらくすると慣れてきたのか、
腰を振って奥へとズブズブ突き刺してくる
そのたびに自分の甘い声が部屋に響く
「あんッ…そこッ…だめぇッ…
すッ…あんッ…ぐにッ…イクッ…からぁッ…」
「駄目ですよ。アリス、
この快感に慣れておかないとあの人達が
すぐにアリスの事を捨ててしまいます」
「あんッ…あッ…あッ…はッ…うッ…んぅッ…」
「ほら、アリス、
甘い蜜に犯されましょうね…❤」