R18
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💎🐤
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手抜き
2000文字程度
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💎side
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赤「あ、ほとけ。…明日なんだけど、りうらほんとにプレゼントとか大丈夫だからね」
︎ ︎ ︎「今欲しいものなくて、せっかくほとけが選んでくれたプレゼントに上手くリアクションできるか分からないから。ほんとに気持ちだけで大丈夫だからね」
水「…?なんで僕がクリスマスプレゼント用意してるの知ってるの?」
赤「いや…本人がいる目の前でラッピングしてるのはそっちじゃん」
水「あぁ、そっか(?)」
︎ ︎ ︎「…でもせっかくだしさぁ…なんかないの?」
赤「なんかないのって…」
水「別に物に限らなくていいんだよ?行きたい場所とか…したいこととかでもいいし!」
赤「あ、物以外でもいいの?りうら物で考えてたや笑」
︎ ︎ ︎「…うーん あ、ひとつある!」
水「えっ何!」
赤「…ほとけの顔見てシたいな…」
︎赤「……だっていつもバックじゃん!?たまには顔見てシたい…/」
水「、だってバックの方が奥突けるし…りうちゃん奥好きじゃん」
赤「…ダメなの?顔見てするの。」
水「……それは反則…。」
赤「えへへっ笑」
水「明日二人とも休みだし、今からシよっか。」
赤「前夜祭だね笑」
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赤「ん~…、まっ゙、…っく〜〜〜〜ッッ!♡♡」
水「……ん゙っ…、♡」
赤「はっ…、んっ゙、ぅ…♡」
水「りうちゃん締めすぎ…そんなに気持ちいい…?笑」
赤「っうん…♡ もっとシて…?♡」
水「ふふっ笑」
︎ ︎ ︎ 「仰せのままに…♡」
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赤「んっ…ん…、ぁ…ん…♡」
︎ ︎ ︎ 「…んん、…っ、…ん、ぅ…♡」
水「声抑えてるの…?かわいい…かわいいね」
赤「…っんぃ゙っ……ぐ〜〜〜〜〜〜〜ッ…!♡♡」
水「……んっ゙、ぅ…ぁ、く~~っ゙……♡」
赤「っはぁ゙、ん…ほとけイった…?」
水「ん…っうん、イっちゃった笑」
赤「!えへへっ笑 よかった!」
水「……ん、っ」チュッ、チュパッ
赤「ん、あっ…ぅ、んん…」
水「…よし、抜くね」
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痛くないようにゆっくりと抜く。
腰を振ってシーツが動き、その影響で僕らの体の方に近づいたスマホを手に取る
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0:12
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水「ん…りうちゃん、りうちゃん…」
︎ ︎ ︎ 「メリークリスマス。日付変わったよ」
赤「!…メリークリスマス」
水「今年のクリスマスプレゼントは…僕だね笑」ギューッ…
赤「わっ………うん笑」
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ちゅーっとさっきよりも浅く、さっきよりも長く唇を重ね、二人で手を繋いで眠りについた。
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🐤side
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水「…ん、っふぁ〜〜…。りうちゃんおはよう…」
赤「ん、おはよう〜」
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「なにつくってるの?」と、台所に立つりうらにバックハグをしてくる。
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赤「…わっ、危ないでしょ…!」
水「えへへっ笑 かわいー笑」
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寝起きで頭が回っていないのか、なんだかいつもよりふわふわとしている。
まぁ可愛いからいいんだけど…。
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水「…ね、りうちゃん」
赤「ん、なーに。あと離れて…?危ないから…ね?」
水「…この体制、 なんか見覚えあるよね」
赤「?」
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目玉焼きを焼いていたフライパンの火を止めて後ろを振り返るとニヤニヤとりうらのことを見つめてくる寝起きのほとけ。
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水「…これでも分かんない?」
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と耳元で囁かれ、 反射的に体がビクッと跳ねる
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赤「…!」
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恥ずかしくて下を向くと「ふふっ笑 立ちバックの体制だね笑」と言い、頭をポンポンと撫でてきた
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赤「…立ちバックより昨日の体制の方がりうらは好きだったなぁ、 」
︎ ︎ 「ほとけの顔見ながらするの、気持ちよかったよ」
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自分で言っときながら何言ってるんだろう、とだんだん恥ずかしくなってくる
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水「…もう1ラウンドやる?今から」
赤「!…結構です…!/」
水「え〜なんでよ!やろうよ!気持ちよかったんでしょ!?」
赤「りうらの腰がおかしくなっちゃうから!!」
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なんてくだらない言い合いをしながらリビングを走り回って。
幸せなクリスマスだなぁなんて
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水「ね〜え〜!りうちゃんお願い!1回だけだから!」
赤「……ほんとに1回だけだからね…?」
水「…! いいの?ありがと大好き!!」ギューッ…!
赤「はいはい、りうらも好きだよ…」
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1回だけと言ったのにも関わらず、6、7回イかされ、怒った俺は1週間ほとけの口を聞かなかった。なんて言わなくても想像が付くだろう
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Merry Christmas🤍
だるまからのクリスマスプレゼントです!
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