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「厭ッ、………い”たぃ……、ぐぁ、、」
「シグマと毎日セックスしてるビッチの癖にwよく言うなwwwww」
それから僕は彼に口付けした写真で脅され毎日犯された。
空き教室、準備室、校庭、屋上、トイレ
酷い時には職員室の彼の机の上で犯されたり、授業中にも関わらず容赦なく犯される
でも皆は面白がったり、見て見ぬふりをするだけだから、
「何、…………?これ、」
掃除中にゴミを頭に掛けられ、便器の中に沈められて、床を拭いてから教室に帰えるとヒョードル君から貰った僕の大切なペンケースに白濁が掛かって居て、奴らが笑ってた
「………………」
自棄に、五月蝿くなる蝉の声が煩くて
あれから何となく気不味くなって彼と目を合わす事すらも無かった。勿論他の教師も授業中にもこの行為が行われている事実を知っているが、注意もせず
写真を撮る人間だっている
別に彼が居たとしても相談する気も出来る勇気も無いけどね、
「ごめんなざい、………ごめんなさッッ!!ぉ”げぇッ…………、!!げぼッ、……ごほ、…………」
喉奥からえづいて吐き出されたのは夥しい量の白濁
どれだけタコができるほど指を突っ込んでも、鼻に強く遺るイカ臭い悪臭が離れず、
ただ、シーツを胃液と唾液がぐちゃぐちゃに混ざった体液で満たす
「きょうも………しなきゃ、…………」
精神が限界を迎えたのかゴーゴリは血濡れたカッターナイフを取り出し汗ばむ左腕へと押し付けた
行為中の罵詈雑言、壊された大切な物、冷たくなったドストエフスキー。そして関わりを絶たれてしまった彼がゴーゴリの背中を押し、無数の瘡蓋の上にまた紅色の花を咲かせる
「はは、きれいだ………、」
此処まで壊れているのに、ゴーゴリは自身の待遇を虐め何処ろか罰だと思っていた
なので言うにも言えず娼婦のように乱暴に扱われ自身を傷付けて慰める日々……だったが、重度のヒステリックである母親に一度リストカット等自傷行為がばれてしまい殴られ、蹴られては気持ち悪いと罵られ煙草を押し付けられる様になってからは徐々に頻度が減り、ゴーゴリは遂に心の支えが無くなってしまった
「今日も名器じゃんwwww何?此れ」
クラスメイトは必死に床に捕まるゴーゴリの腕に紅い線の様な物を見つけ口角を、歪ませた
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