＿N国

zm「広〜」

相変わらずこの国は広いな…

栄えてて、雰囲気も楽しそう

pe「そろそろかな…」

zm「？」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

sni「 zmさ〜ん‼︎」

zm「sni姉さん⁉︎」

ﾄﾞｰﾝｯ

sni「痛ぁ…」

zm「sni姉さん、どうしてここに？」

sni「えへへ〜

peさんに呼ばれたので来ちゃいました！」

そう言い、sniが隣に並ぶ

アホ毛がピョンピョンしてんなぁ…笑

『sni姉さんの隣は俺や！』

zm「あ…」

rbr…目覚ましたかな…

sni「わわっ…すいません、痛かったですか？」

zm「大丈夫」

sni「ならいいんですけど…

急に泣き出しちゃったので

びっくりしちゃいました」

zm「…」

pe「俺、この後会議があるから

sniに案内を頼もうと思って」

sni「．．．何があったかは聞きました

でも大丈夫です！！

僕が zmさんに楽しんでもらえるように、

全力を尽くすので！！」

pe「…それじゃ、俺はもう行かなきゃ」

zm「pe！

ありがとな」

pe「…楽しんでってね」