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一次創作。 B Lです。
陰キャ×陽キャ。
誤字・脱字あったらすみません。
自分は学校の中で人気者で、女子にも男子にも好かれる。友達も沢山いるし、何不自由ない学校生活を送っている。
そんな自分だが、一つだけ秘密にしていることがある。それは_____
後輩と付き合っている事だ。後輩は女子ではなく、男子だ。自分とは対照的な存在で、目立たない所があり、控えめな性格だ。所謂陰キャラというやつだ。
後輩とは何度も体を重ねていた。多分皆が知れば、自分が上だと思うだろう。…実は、後輩が上で自分が下なのだ。そして今も_____
「先輩っ…さっきから何度もイってるの可愛いですっ♡」
そう耳元で囁きながら奥を突いてくるのは後輩だ。
「ん゛、おほ゛っ♡ふ あ゛ぁ〜ッ♡っ♡ん゛うぅ ッッ♡゛♡」
後輩が奥を突くたび、体がびくんっと跳ね、口から声が漏れる。
「あ゛ はぁ゛、っ ♡ん゛ふ、ぅ゛ ッッ〜っぁ゛♡お゛ぉお゛〜ぉ゛〜ー〜゛〜っ♡♡」
周りから見た自分の顔は、汗と涙でぐちゃぐちゃになっているだろう。
「首まで真っ赤になって…絶対俺にしか見せないでください…ねっ!♡」
そう言ってもっと奥まで突き上げる。
「お゛あぁ゛ぁ゛ぁ♡ッ〜ー゛〜〜゛っっッッッ♡♡」
最上級の快楽が全身頭から爪先まで伝わって、頭がおかしくなりそう…♡
「ふ、ぅ…っ♡先輩っ、もう出しますねっ♡♡」
後輩がそう言ったと同時、自分のナカに熱いものが注がれた。
「あ゛ぁぁ゛♡ぁッぁ゛あ゛〜っぁ゛、♡っ ッッ〜〜゛〜〜っッ♡♡♡」
それに合わせて自分も絶頂した……。
意識が朦朧とする中、後輩の温かい手が頭に乗せられる。
「ん…、可愛かったですよ…先輩♡」
後輩がそう言って自分の額にキスをする所で…記憶は止まっている。
ーfinー 続かない。