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Nosaid


緑谷達が、教室に戻ると仲良く話している夜神月と相澤先生の姿があった


「「「え~~~!」」」


『皆、おかえりなさい(*^^*)』


上「ちょっとまって、どういう状況だコレ」


芦「もしかして、星羅ちゃん!!」


『この度、夜神月星羅は相澤先生と付き合うことになりました!!』


「「「え~~~!」」」


麗「やったね!星羅ちゃん!」


葉「おめでとう!」


九「おめでとうございます!星羅さん!」


蛙「関係が戻ってよかったわ」


耳「今日、お祝いにパーティーでもしない?」


女子「いいね!」


瀬「俺ら、全然状況がわかってないんだが」


切「それな」


芦「そのことについては、こっちで話すから」


麗「あの、雰囲気を壊しちゃ悪いしね」




『消太さん今日暇ですか?』


相「あぁ」


『良かったら、一緒に夕飯を食べませんか?付き合ったこと家族にも伝えないといけないし』


相「わかった」


『好きなものとかありますか?』


相「星羅が作ったもの」


『キャ~\\\\』



説明後


切「涙が止まらねえぜ!」


上「泣けてくるじゃねぇか」


砂「辛い思いしてたんだな」


飯「夜神月くんが幸せになれてよかった!」


尾「でも、教師と付き合ってることが世間にバレたら、、、、」


『大丈夫だよ!』


麗「びっくりした~」


『このことについては、私の両親が世間に公表してくれると思うから』


障「それはよかった」


『それじゃ、私相澤先生と帰るから。またね〜』


相「行くぞ、星羅」


『は~い』


夜神月と相澤先生は腕を組んで帰っていった



麗「本当に良かった」


「「「だね\だな」







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