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Yta「うー、まだかよ…」
スマホの画面をみると現在時刻は22時47分。約束の時間は22時、30分以上遅れている。
Yta(はっ、!もしかして騙されたぁ!?)
Yta(いやいやいやいや、そんなことないみらさんは優しくて可愛くて愛嬌があって…・・・)
自分で自分を慰める。
Yta「可愛い子探すか…」
ようやく自分のやっていることがどれだけ辛いか悟ったようだ。キョロキョロと頭をぶん回していると、地雷系の可愛い女の子がいた。一瞬でハートをぶち抜かれた。
Yta「えええ、ど、ど、ど、しよ、ナンパ?」
ずっと、家に引き篭っていたのだからナンパなんてできるはずがない。あわあわしていると地雷系女子は「あっ、きたぁ〜!もう遅いよッ♡」
遥太は、現実を知ったのだ。そうだあんな可愛い子に彼氏が居ないはずがない、と。すると後ろからポンッと肩に手らしきものを置かれる。
Yta「ひぃィィ!」
裏返った声で叫ぶ。バッと後ろを振り向くとそこには、モデルや俳優にいそう……いや絶対いると思わしき男が立っていた。
Yta「へッ……」
まわりの人達も目を白黒させる。そりゃそうだ。サラサラの黒髪マッシュに、175近くありそうな身長、それに見合ったスラリとした体型、切れ長の目、色白の肌、黒マスク。おそらく顔を隠している……のか?隠しきれてないぞ
Yta「ぇ?誰?ですか……」
「誰って……」
声ヒッック。
Mr「みらだけど?笑」
Yta「???」
何言ってんだこいつ。と首を傾げる。
Yta「はい?何言ってんですか。みらちゃんは女の子ですよ」
Mr「女の子か~、残念!」
Yta「いやいや、てか人違いですよ。」
Mr「isomarusuisanさん?」
Yta「っ!?みらちゃん!」
そこら辺を探し回る。みら(?)は呆れた顔で遥太を見つめている。いっそのこと遊んでやろうと考えた。
Mr「isomarusuisanさぁん?!」
Yta「み、みらちゃんっドッコ!?」
Mr「おいっ、」
みら(?)が遥太の腕を掴む。
Yta「ぎゃぁぁぁ!!触んなっ!」
Mr「いい加減現実見ろ」
Yta「こんな状況で引き籠もり陰キャに対して現実見ろだとぉ!?」
Yta「だいったい!俺はこんな声ヒッックい奴とマッチした覚えねぇーし!、俺がマッチしたのはかわいい女の子だぁぁ!」
Mr「うるっさ、ꐦ」
みら(?)が少々ピキる
Yta「え、こっっわ」
Mr「まぁ、いいや。ついてこい」
グイッと遥太の手を引っ張る
Yta「え、ちょ変態痴漢変質者不審者」
みら(?)が振り返り遥太の顎をクイッとあげる
Mr「おい、お前誰に向かってそんなこと言ってんだァ?」
Yta「ヒィィ泣」
マスクを外す
遥太が目を大きくさせる
Yta「(あれっ、こいつどっかで……)」
Mr「次は、ねぇぞ?」
Yta「あ”ーっ!」
Yta「もしかしてお前っ、あの有名なゲーム実況者のMIRAI!?」
Mri「っ、しずかにしろっ!」
Yta「むぐぅっ、」
頭を振り手を振り払う
Yta「プハッ、なんでだよ!別に良いじゃんか!顔出しもしてるんだし!」
Mri「お前は、何歳だぁ?」
Yta「誰がお前に……」
Mri「はっ?」
ピコーン!
Mr(?)「isomarusaisanさんはぁ、何歳なんですかぁ?♡」
Yta「へ?へへっ、?」
Yta「お、おれぇは!16!」
Mri「へー、16なんだ」
Yta「あっ、だまされたぁぁ!」
Mri「俺捕まっちゃうじゃん」
Yta「お前なんか捕まえられてとーぜんだ!」
Mri「あれ、このサイフとスマホだれのだー?」
Yta「あ゛っ、!俺のぉ!!!」
Yta「返せっこのやろっ、」
急だか、身長を明かそう。遥太:165cmジャスト 海來:179.7cm
この通り届くはずがない。
Mri「ちっちゃ笑笑」
Yta「このっ、!ゼェゼェ」
Mri「そんなに返して欲しいの?」
Yta「当たり前だろ、っこのチンパンジーが」
Mri「じゃあ俺の言うこと聞いて?」
Yta「は?」
困惑する遥太。
Mri「……。」
Yta「……。」
数分間沈黙が続く
Mri「じゃあ返してあげなーい」
Yta「分かった分かった!聞くから!返せよぉ泣!」
Mri「へー、良いんだ。」
Yta「さっさと言えよ!」
Mri「セックスしよ」
Yta「は……。?」
Mri「だーかーらー俺とセックスしよって」
Yta「へっ、無理、無理無理!俺は浜○美波ぃ!(!?)」
Mri「ほら、行くぞ」
海來が遥太の手首を掴みズルズルと遥太を引きずっていく
Yta「ヤダヤダやだぁ〜泣」
ジタバタ暴れるが所詮引き籠もりが勝てるはずがない……泣((おい私の出番奪うなよ
Mri「ホーラツイタゾー♪」
Yta「えっ、、、ら、ラブホ…???!!」
Mri「なに?俺の家が良かったのぉ〜?」
Yta「お前の家ジャングッ((」
Mri「まぁ、取り敢えず入るか」
Yta「いや、ひっっろ」
Mri「はっ、そんなことも知らなかったのか??笑」
Yta「んなっꐦ」
Mri「はいはーいストップストップぅ〜」
Yta「ててててか、その…セックスってっ、どうやんだよ……」
Yta「そもそも俺ら男同士だぞ!?」
Mri「あらまぁ、純粋な高校生…新鮮。」
Yta「ばっ、バカにすんなっ!セックス……の知識ぐらいちょっとは……!!」
Mri「いーよ、俺がリードするから」
Mri「そもそも誘ったの俺だし。」
Yta「まずまずまず!!俺で勃つのかよ…?」
Mri「遥太の顔なら行けるっしょー」
Yta「っは!?⸝⸝⸝」
Mri「え、照れた?」
Yta「いや、イマノハダレデモテレルダロ…⸝⸝」
Mri「ふーん」
Mri「取り敢えず〜っ♪」
遥太の服を剥ぎ取る
Yta「っっ!!???!」
Mri「えっ笑腰ほっそ。」
Yta「へ、へんたいっ、!」
Mri「いーじゃんどーせ俺も脱ぐし……オラッ」
全部剥ぎ取る(!?語彙力皆無)
Yta「ぎゃ、ぎゃぁぁぁぁ!!!!」
Mri「わっ、ピンクっ!?」
Yta「しゃ、しゃ、しゃぁ、、、べんなぁ!」
バッチィィィィン!!!!(主!?!!?)
Mri「いっった、」
Yta「あっらららら……ら…、ら、、?」
Mri「なぁ、遥太。人間には限界ってもんがあるの、知ってるよな?笑」
Yta「ハイヒャクモショウチです。」
Mri「手加減できないよ?」
Yta「へっ、」
Mri「覚悟しとけよ……♡」
すいません省略します。
数時間後……(!?)
Yta「んぅ゛ッ♡あ゛ッくそッ♡…ぁゔッ♥!?ぁッ♡やッぁ♡ぁ゛ッ♡…あ゛~ッッ♡」
Mri「はっ、トロトロじゃんっ…」
Yta「や゛ら゛、♡い゛ッか、♡ とま゛っへ♡♡」
Mri「遥太の中良すぎッ、マジで初めてかよッ!?」
ごちゅんっ!!♡♡
Yta「ん゛ぉ゛ッ!?♡♡だめ゛ッ、♡なとこぉ゛きでるッぅ゛♡♡ふがッぁ ゛ッッ♡♡」
Mri「まだへばんないでよぉ、、、?♡」
Yta「ん゛ぁ゛♡ッぉ゛ッ!!?♡♡♡あ゛ッひ、♡や゛、♡な゛ん゛ッ、ぉ゛?♡♡ぐる゛ッぅぅ゛ッ」
Yta「ぁ゛ッ~~♡♡」
ビクビクッ♡
Mri「またィったなぁ?」
Yta「う゛ッ、ぅ゛ゆひゃ゛ッい゛♡♡」
Yta「この゛ッ、遅漏……ッ♡」
Mri「なぁーんだッ、まだ元気じゃんっ♡」
Yta「(お、終わった……)」
火に油を注ぐとはこのことだ。
Yta「ん゛へッ♡ぉ゛ぉ゛ッ♡♡ぃ゛ぐッいぐっぅ~♡♡あ゛ッ!?お゛ッッ?♡♡♡ま゛っれ゛ッ!ま゛だッ♡い゛っだばっかぁ!!♡♡」
Mri「……」
Yta「ね゛ぇッ♡!み゛ら゛ぃッ♡♡む゛し、しないれ゛よ゛ぁ゛ッッ!?♡」
Yta「ん゛ぅ゛ッッ♡あ゛♡ぁ゛ぅ゛ッッッ♡♡ん゛ぉ゛ッ♡あ゛へッ、あ゛へぇぇ゛、ん゛ぅぅ゛ぅ゛♡♡♡ッ…み゛ら゛いっ、はや゛ぐぅ♡イッ♡ッけよぉ♡♡」
Yta「う゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛♡♡」
Mri「ッ、~~くそっ、」
Yta「あ゛つ゛ッ♡い゛ぃ゛♡♡♡な゛がぉ゛ッ、♡♡ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ッ♡♡♡」
ズロ……♡
Mri「はぁ、……♡」
Yta「あ゛ぇ?♡゛ん゛ッ♡♡」
こぽこぽと白濁が遥太の孔から信じられないほどでてくる。
Mri「尊」
Yta「みらいッ、」
Yta「……!」
Mri「え?」
さぁ、遥太はなんて言ったでしょう!By
※深夜テンションで書いたのでおかしい点があるかも