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どうもー!
主です!
毎日投稿3日目!
注意⚠️
1.この小説はハッピーエンドかバッドエンドかわかりません。(主の気分次第です。出来れば両方かければと思います。
2.少し悲しめのお話になるかもです。嫌な人は見ないことをおすすめします。
3.エセ関西弁です!
4.今回も前回に引き続き咳や嘔吐の表現が出ます、(前回より激しいかもしれません。)
お気をつけください、
5.少しBL要素あるかも、
6.若干喘息発作(?)みたいなのがあるかも、
以上になります!
それではー!
いってらっしゃい!
次の日
水sidhi
今日は朝から何もやることがないため、ずーっとごろごろしている。
🩵「暇やなー」
そういえば、心音くん今日配信じゃなかったっけ?
見てみるとしてた。
💜『今回はメンバー限定配信!』
💜『よろしくー!』
リ『急にどうしたの?』
リ『珍し!』
💜『ちょっと気分が変わってさー』
コメント打とうかな…
でも俺が打ったら心音くん普通に話せんくなるよな、
💜『今日何しようかな〜(ゲホッゲホ』
リ『大丈夫?』
リ『ゲーム配信しよ!』
リ『心音くん咳してる、!』
どうしたんやろ?
💜『大丈夫だよー!』
💜『心配してくれてありがと!』
💜『じゃあ今日はゲーム配信しようかなー!』
💜『なんのゲームがいい?』
リ『ホラゲー!』
リ『ホラゲー一択でしょ!』
リ『心音くんの可愛い姿が見れればどれでも!』
💜『えー、じゃあホラゲーにしようかな〜』
リ『心音くんってひとりでホラゲーできるの?』
💜『失礼な!俺だってできるし!』
リ『誰か呼んでもいいんじゃない?』
リ『誰か呼んで欲しいです!』
💜『来てくれる人いるかな?』
…なんかわからんけど嫌な予感、
リ『らぴすくんとか来てくれそう!』
リ『莉犬くんとかは?』
リ『あっきぃさん呼んで欲しいです!』
💜『あっきぃはやだなー(笑)』
💜『うーん、この中だったら1番らぴすがいいかも。』
リ『じゃあ電話かけてみよ!』
💜『え、!?てかまずらぴすおきてんのかな?』
起きてます。
なんならバリバリ配信見てます。
そんなことを思っていると、
プルルルル📞
電話がかかってきた。
案の定心音くん。
💜『あ!らぴす!おはよー!』
🩵「おはよ。心音くん。」
💜『あのさ、今から俺の家来れる?』
🩵「ホラゲー配信やるんでしょ?」
💜『なんで知ってるの!? 』
🩵「配信見てたから。」
💜『なら暇だよね!今すぐうち来て!』
🩵「しょうがないなー、準備するから待ってて。 」
💜『はーい!』
ブチッ
そういった後、すぐに通話を切られた。
感謝の気持ちはないのだろうか?
そして準備が終わった。
🩵「今日は出かける予定なかったんやけどな〜(笑)」
そして俺は家をでた。
紫sidhi
俺は今日、朝からあまり体調が良くなかった。
理由は多分わかってる。
でも、配信をやらない訳には行かなかったから。
そして、何やるか聞いた時にホラゲーという声が多かった。
実は俺、そんなにホラゲー得意ではない。
だからあまりひとりでやりたくはなかった。
そしたらリスナーたちが、誰か呼んだら?と言ってくれたのでラピスを呼んだ。
そして今に至る。
🩵『どもー、らぴすです!』
リ『らぴすくんだ!?』
リ『すご!』
リ『隣に座ってプレイしてるんですか?』
💜『うん!』
リ『なら心音くんも安泰だね!』
💜『それはどういう意味!?』
🩵『まぁまぁ、とりあえずやってこ〜』
数時間後
💜『うわぁっ!?』
リ『WWWWWWWWW』
リ『心音くんめっちゃビビってるw』
💜『そりゃビビるよ!』
なんか、少し息苦しくなってきたかも、
心做しかヒューヒュー行ってきた気もする、
らぴすはさっきから無言だし、
💜「ケホッ」
🩵「…」
🩵『ごめんみんな!一旦ミュートするな!』
え、なんで、?
リ『わかりました!』
リ『何かあったのかな?』
🩵「心音くん、大丈夫?」
やばい、何か感ずかれた、?
💜「何が、?なんともないよ?(ゴホッ」
🩵「…別に、無理しんでもいいんよ?」
💜「…らぴ、す、」
そんなこと言われたら言いたくなっちゃうじゃん、、
💜「あのn(((ゲホッゴホッ…ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…うっ、(口抑」
🩵「心音くん!?」
🩵「吐きそう!?ちょっと待ってな、すぐ袋持ってくるから、」
やばい、ほんとに吐きそう、、
らぴすが戻ってくるまで耐えれない、、
💜「う、おぇっ、…(ビチャビチャ」
🩵「っ、心音くん、!」
🩵「大丈夫、」
💜「ヒューヒュー…ケホッ…カヒュッヒュー…ヒュッ」
🩵「心音くん、俺に合わせて呼吸できる?」
💜(頷
🩵「すぅー、はぁー、すぅー、はぁー、」
💜「ヒュッすぅ、はぁ、ケホッ、すぅー、はぁー、」
🩵「そう、上手(撫」
💜「…」
🩵「大丈夫?落ち着いた?」
🩵「とりあえず今日はもう配信終わろ、」
🩵「また後日やることにしよ、」
💜「うん、」
リスナーには悪いけど、これ以上続けるとらぴすにもリスナーにも迷惑かかる、
だから今日は、これで終わらないと、
🩵『みんな、ごめんな、』
リ『あ!やっと戻ってきた!」
リ『どうしたんですか?』
🩵『実は心音くんの体調があまり良くないみたいで、今日はもう終わろうかってなったんよ、』
💜『ごめんね、』
リ『そうなんですか!?』
リ『体調気を付けて! 』
💜『また後日やります、』
リ『了解です!』
リ『楽しみに待ってるー!』
リ『体気をつけて!』
🩵『みんなごめんなー!』
🩵『またな!』
配信終了
💜「ごめんらぴす、迷惑かけて、」
🩵「大丈夫。心音くんはもっと俺やメンバーを頼って?」
💜「…ぅん、」
🩵「今回は俺がおったけど、今度こうなった時、俺おらんかもしれんのだからね?」
🩵「わかっとる?」
💜「うん、わかってる、、」
🩵「ならもっと心音くんは周りを頼って!」
💜「はい、」
🩵「とりあえず、水飲んで。」
💜(ゴクッ
なんか、体だるくなってきた、、
🩵「もう昼だけど…なんか食べる?」
💜「うん、」
🩵「俺買いに行ってくるよ?」
💜「…やだ、」
🩵「え、?」
💜「…一緒にいて欲しい、」
っ、なんで俺、!?
いつもこんなこと言わないのに、!
💜「ご、ごめん、ウソ!」
💜「何か買ってきて!、」
🩵「…心音くん、嘘つかんで。 」
🩵「一緒にいて欲しいならそう言って。」
💜「…」
💜「…一緒に、、いて欲しい、、、」
🩵「わかった、誰かに買い出し頼むから心音くんは寝てて。」
らぴす、怒ってる?
💜「うん、」
なんか態度が素っ気ない、、
俺、ダメだなぁ、リーダーなのに、、
不治の病になって、しかもこれじゃ、リーダー失格だよ、
メンバーにも迷惑かけて、
こんなんじゃ、タヒんだほうが、、
💜「…(ポロ」
🩵「え、心音くん、!? 」
🩵「大丈夫、?」
💜「ごめん、なんでもない、、(ポロポロ」
ごめん、こんなリーダーで、、ごめん、。
🩵「…(撫」
🩵「心音くんがどう思ってるからわかんないけど、心音くんが思ってるよりも周りのみんなは心音くんのこと認めてるよ。」
🩵「だから、泣かんで?(撫」
💜「…ぅん、」
🩵(撫
🩵「眠くなってきた?」
💜「うん、」
🩵「おやすみ、(ニコ」
💜「おやすみ、(スヨスヨ」
🩵「心音くんも、悩んでること、あるんかな、」
眠り際何か言っていた気がする、
らぴすの手、暖か、、ぃ、
水sidhi
寝た、?
大変やな、心音くんも。
きっとリーダー失格とか思っとるんろな、
🩵「心音くんはすごいのに、」
でも、今の心音くんにそれを言っても逆効果だろう、。
とりあえず、さっき連絡したからそろそろ持ってきてくれると思う、。
🩵「ふわぁ、」
安心したら眠気が、、、
赤sidhi
❤️「らぴちゃーん!来たよー!」
そう言ってドアノブに手をかける。
ガチャッ
❤️「…」
不用心にも程がある。
❤️「2人ともー、大丈夫かー?」
❤️「って、」
2人ともめっちゃ気持ちよさそうに寝てる。
さすがに起こすのは可哀想か、
俺は置き手紙を置いて帰ることにした。
ちゃんと鍵閉めとけよって。
ども、!主です!
思ったより長くなりそうなので、2回に分けます!
すみません、
明日この続きを投稿するため、4日目が無くなります、
すみません!
それではー!
おつぴかー!