テラーノベル
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前回の話、沢山の方に見てもらえて、感謝です
地雷さんUターン
通報しないで
🍈🍫
どぞ
🍫視点
昼下がりの閑静な住宅街に手で抱えるくらいの大きさの段ボールと、何かがぎゅうぎゅうに詰め込まれた袋を持っている男がいた。
その男が小さな公園のトイレに入る。
しばらくすると、段ボールを持った配達員らしき男性が現れた。
[あぁ〜♡これから、🍈君に会えるんだ♡そういえば、🍈君が家にいるの3日ぶりだ♡最近仕事ばっかだったけど、大丈夫かな?一応、段ボールの中にインスタントのラーメンとか、カレーとか、手作りの常備菜や煮物もいれておいたけど…。あと、休めるようにアロマとか、ホットアイマスクも入れたっけ。]
[まぁ、元気な🍈君も勿論良いけど、疲れ溜まってて、気だるげな🍈君も良いな♡寝起き直後も良いかも…♡]
そうこう考えてる内に、🍈のマンションに着く。
〔🍈のマンション エントランス〕
なれた手付きで、🍈の部屋の番号のを入力する。
そして、決定ボタンを押す。
プルルル、プルルル、プルルル
数コール後、🍈が出る。
🍈 はーい
🍫 ◯◯郵便です。
🍫 ☓☓号室の🍈様でお間違えないでしょうか?
🍈 合ってます。
🍫 お荷物お届けに参りました。
🍈 ありがとうございます。
🍈 ロック解除しますね〜
ピッ
そう言われた直後、ロックが解除され、自動ドアが開く。
[🍈君と会話できた♡声、元気そうだったな〜♡今日の服、番組で買ったTシャツかな?それともいつも着ているパーカーかな?どれ着ていても最高だけど♡]
🍈の部屋の前に着く。
ピーンポーン
🍈 はい
同時にドアを開ける。
🍫 こちらお荷物です。
🍫 はんこかサインお願いします。
🍈 サインで
🍫 では、ここに。
🍈にボールペンを渡し、書く場所を指で指す。
🍈 分かりました。
🍈 これで、大丈夫ですか?
🍫にボールペンを返す
🍫 問題ないです。
🍫 では、これで。
🍈 あ、ちょっと待って下さい。
そう言われ、🍫は振り返る
🍫 ?
🍈 いつも、ありがとうございます。
🍈 良ければ。
そう言って差し出してきたのは、缶コーヒーだった。
🍫 わざわざありがとうございます!
一礼した後、エレベーターの方に向かう。
[🍈君と話せた!しかも、感謝されて、缶コーヒーまで貰った♡しかも、今日着てた服、前俺が送った服だった!やったぁ♡俺が選んだ服を🍈君が着ている…♡けど、たまたま前に買って、持ってる可能性もあるよね…。けど、🍈君と同じもの…♡どちらにしても、最高♡]
[🍈君、大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大好き♡]
エントランスを抜けた後、小さな公園のトイレにまた入る。
5、6分後私服で🍫が出てきた。
手には、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた袋と缶コーヒーがあった。
[郵便のバイトで、制服とか盗んできて良かった。こういう時に役立つ。そもそも、この目的のためだけに入ったけど。]
缶コーヒーを大事そうに持ちながら、自分の家に帰っていった。
1話の「1673回以上見た🍈の家の近くに着く」
っていうのは、そういうことです。
さらば
コメント
2件
わわ2話も良すぎます……‼️‼️😭✨✨ 激キショストーカーすぎる🍫さんあめの考えてた通り過ぎて大天才だ、、、‼️‼️‼️‼️ これからの展開もめちゃくちゃ楽しみすぎます‼️‼️👀🎀