死穢八斎會の戦いも終わり、秋は深まっていき、雄英高校は各クラス文化祭準備をし始める時期だった。
1年A組も、準備をしていた。
━━━━━━━━━━━━━━━耳郎目線🎸⚡︎
上鳴「耳郎先生ー、ここどうすんのー!」
最近、上鳴の距離がやたらと近い。なんで、?
耳郎「ここは、エフメジャーセブン。Cコードの一個下人差し指、中指、薬指」
上鳴「ありがと!」
八百万「皆様、お紅茶はいかかですか?」
耳郎「いいの?ありがとー」
上鳴「お紅茶お紅茶〜♪」
常闇「美味。」
八百万「耳郎さんは喉を潤してくださいましっ!」
耳郎「はーい」
爆豪「練習 やるぞ!!」
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耳郎「上鳴、」
上鳴「ん?」
耳郎「の、ノート作った、から、見て」
上鳴「数学?!まじ?俺寝てたのよー!」
耳郎「違う違う、ギターの」
上鳴「ふぇ?!」
耳郎「注意するとことか書いてるから、とりあえず、読んで!!」
上鳴「へー耳郎ノート取るのうま」
耳郎(、、、/////)
耳郎「数学のノート取ってないの?」
上鳴「うん、、、」
耳郎「貸してあげるよ」
上鳴「いいの?!ありがたやー!」
瀬呂(かあ〜、なんなのこの2人)
瀬呂「上鳴、俺にも見せて」
瀬呂(どんな反応かなー)
上鳴「だめ!耳郎の!」
瀬呂(!)
瀬呂「www」
上鳴「なんだよーっ!」
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹
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