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#1 痴漢 プレイ
ピピピピピ
「 ,,, ん ,, 」
ピピピピピピピピピピ
「,, うるせ ぇ ッ ,,, 寝かせろよォ,,」
ピピ,,,,
「,,,ん ,, 何時,,」
時計は9時にピッタリと差していた 。
「やべ,, 電車乗り遅れる 」
今日は任務で少し遠い場所へ行く。 電車を使って1時間半,, と言った所だ。
「行くか ァ ~ 」
キルアは眠気の残る身体で欠伸をし,外へ出る。
「あと5分か,, 」
残り5分で電話がつく。久々の電車だ。
~~♪ 間もなく 電車が参ります。 危ないですので点字ブロックまでお下がり下さい。
「 ,,, せっま,, 」
今日の電車は人が多い。密集していて暑苦しい。人と人が触れ合う距離。 スマホを見ている人。半分寝ている人。,,,
「ッ,,,」
後ろのヤツ 息がうるせぇ,, キモチワリィ,,
でも人が多くて抜け出せない,, ぁーあダル
「!? ひッ 」
触りやがったッ !? 尻触んなよッ
俺動けよッ 抵抗しろッ
ガコン ッ
「んぐッ ,,,, 」 「 んッ ひッ !?」
スルリとズボンの中に生温い手が入ってくる。ヌルヌルとしていて気持ち悪い。グチグチと小さな音を立てて触ってくる。
なにか塗っている……??
「ひッ /// ,,, 」
指が中に入ってくる。何処に指入れてんだよ……
思わず手で口を抑える。
「ぁッ ,,, ♡」
なんだこれ,,ッ
アソコがジンジンと熱くなる。やばい,, ィッ
「んぁ,,ッ んんッ ///」
こんな密集ではバレる行為。周りの人は気付かぬ振りをする人。スマホを構える人。
ジロリと睨む人。
こんな状況は恥ずかしくて仕方ない。
「ッ… はッ…… うぅ,,」
恥ずかしいはずなのに腰はガクガクと自然と動き周りの人に密かに当たる。もう立つのも限界だ。
「はァッ,, はァッ,,」
やば,,出ちゃった。
力,,抜け,,,る。
次目が覚めた時には 一気に快感に溺れた。
「あッ!?♡んぎッ♡ぉ”ッ♡ぉッ!?ぉ”ッッ♡」
なんだこれ 意味がわかんねぇ なんでこんな声が出てッ
『気持ちぃかいッ?? はぁはぁ,, おじさんは最高だよ❤︎』
「だれッ♡ ぁッ♡!? 抜け”ッよォッ♡」
『そんな事言ってる割には声が出てるよぉ❤︎』
水の音が響く。 声が止まらない。イきすぎて痙攣も止まらない。
ゴリッ
「ぉッ!?♡ んあぁぁッ♡ぉ”ッッ♡」
『ふふふふ ,, 可愛いねぇ❤︎ イクの止まらないねぇ❤︎ 困惑可愛いよぉぉ 』
「んぎッ♡ ぁ”ッ♡ やめ”ッ♡ ゴン ッ♡ んんッ!?♡」
此奴キスしやがった,,最悪ファーストキスが汚いおっさんなんて,,ゴンが良かった……
「んッ♡ふッ♡んんんッ!♡」
やばい苦しい…
キルアは意識が朦朧としていており相手の背中をドンドンと叩き離せと伝える。
『ぷはぁ❤︎』
「ぷはッ♡ はッ…♡はッ……♡」
2人の間に透明な唾液の橋ができる。しかし其れはすぐに途切れ床へ落ちていく。
『君可愛いねぇぇ,, おじさんまだまだいけるよォ❤︎』
「はッ…♡はッ……♡きもちッ♡ わりぃんだよ”ッ」
チュこちゅこ
「ひッ♡ やめッろぉッッ♡」
『おじさんは君のを弄ってあげるね❤︎はぁはぁ』
「もッ♡やだッ♡ やだァァッ♡」
ばーーん
『!?』
「キルアーーー!!!」
「ゴンッ!」
『お前誰だy』
「成敗完了!!」
「ゴン!」
「キルア大丈夫?」
「あぁ!……ぁ」
「!…… ///」
「みんなぁぁ!」