閲覧頂きありがとうございます🙏🏻 ̖́-
こちらirxs様より桃様(攻め)×赤様(受け)のホストパロとなっております✊🏻💞
※桃様かなりのクズです
※ちょい長めです
良ければ最後まで見てくださると嬉しいです🙌🏻
俺はここのホストのNo.2
かなり稼いでる方だ
そんな俺にはすごく嫌いな奴がいる
桃「もぶちゃんだー!来てくれてありがとね♡」
もぶ「うんッ、♡///」
そう言って色んな女の子に愛想良くするあいつだ
ホストなんて皆そんなもんだけど何故かあいつは桁違いに人気
いっつも営業終わったらしょっちゅう俺に絡んでくるしほんとにうざい
姫にも言って他のとこで働こっかな、
そしていつものように営業が終わった直後
桃「赤ー!」
また話しかけられた
赤「なに、」
桃「この後飲み行かない?」
赤「は?行かないけど」
桃「今日は違くて!赤にしか相談できない事があってさぁ、」
赤「他当たって」
桃「周りに言えないんだけどね」
そう言って顔をこちらの耳に近づけてきた
桃「俺ホスト辞めようかなって思ってて」
赤「え”ッ!?」
ここでこいつがホストを辞めればNo.2の俺がNo.1になれる
桃「だからその事について話聞いて欲しくてさ」
赤「、、今日だけだからね」
態度は冷たくも俺はかなり嬉しかった
あの悔しいような悲しいような気持ちも全部全部なくなるんだ
そう考えるだけで足が軽くなる
桃「ありがと!!じゃあお先に失礼しまーすっ!」
赤「んわッ、」
俺の手を引いて小走りで店を出ていく
桃「ね、こっちの道通っていい?」
そう聞いてきたのは深夜のビルの看板の光で明るくなった街中とは真逆の薄暗くて人気のないビルの隙間の細い通り道だった
赤「えッ、なんでわざわざ、、」
桃「こっちの方が近いんだよね、もしかして怖い?笑」
赤「な”ッ、別に怖くないし」
桃「じゃあ行こー!」
最悪すぎる
大人しく着いては行くけども。
歩いて数分、桃がいきなり止まった
細い道で1列になって歩いていたので必然的に俺も止まることになる
赤「どしたの?もしかして桃くんの方が怖かった?笑」
桃「ねえ、」
そう言って振り返ってくる
なになに、軽いホラーなんですけど。
桃「お前ってゲイ?」
赤「はッ!?」
「んなわけないじゃんホストやってんだよ!?」
桃「ふーん、これ心当たりない?」
そう言って見せられたのは色んな男の人とホテルに入っていく俺を写したものだった
赤「ぃやッ、俺じゃなッ、」
桃「しかも相手の人結構年上だよね?パパ活?笑」
スマホ画面をこっちに見せながらにやにやしてる
つくづくこいつは気持ち悪い
桃「ホストがゲイでパパ活かぁ、どう?バズりそうじゃない?」
赤「いやッやめてぇッ、」
半泣きで訴える俺を面白そうに見下してくる
桃「でもパパ活だけだとゲイの可能性は低いかなーって思ってもっと調べてみたの」
赤「へッ、?」
桃「そしたらさーホストやる前、高校の時の男の子の同級生に告白した時のやつ出てきて笑」
赤「ぇッいや”ッ、」
桃「告って振られたのにも関わらずホスト2年目辺りまで性処理に使われてたとかさ笑」
赤「ぃや”ッい”やぁ”ッ、」
そう言って膝から崩れ落ちる俺
楽しそうにしゃがんで目線を合わせてくる
桃「これバレちゃったら姫失望じゃない?証拠揃ってるしネットに流してもいいよねぇ♡」
「No.1狙う所かホスト失格、笑」
赤「ごめッ、ごぇんなさ”ッ、いや”ッ」
桃「じゃあさ、俺のお願い聞いてくれる?」
赤「!!聞く”ッ聞くからぁ”」
桃「んふ、じゃあ行こっか♡」
無理やり立たされて歩かされる
小道を出てすぐのラブホに入っていった
慣れた手つきでホテルの部屋に入っていく
それに続き歩いて2人で服を脱ぎベッドに座る
桃「告白した時もこんな感じだったんでしょ?『周りにバレたくなかったら性処理させろ』って♡」
赤「ぅ”ッぃや”、 」
桃「もーさっきからいやいやしか言わないじゃん」
そう不満そうに呟いたと思ったらいきなり赤を立たせてくる
赤「ぇ、なんで立つの、?ヤんないの、?」
桃「なに、ヤりたいの?笑」
「やっぱゲイって淫乱なのかなぁ♡」
赤「はぁッ!?ちがッ、」
桃「よしできた、」
赤「え?」
話してる間に終わったようだ
何かと思い手首を動かそうとすると動けなかった
足を見ると足枷とかは見当たんなかったから多分自由にされてる
手だけまとめて天井に吊るされる形になっていた
赤「うわっ、なにこれ、、」
桃「宙ずりにしようか迷って手だけ上にしてあげたの、感謝してよ?」
赤「え?うん、ありがとう、?」
桃「いえいえ〜♡」
「んじゃ、ヤろっか♡」
一瞬で目付きが変わる
背筋にぞわっという感覚が走る
桃「パパ活で慣れてんでしょ?じゃあ好きなプレイ付き合ってね〜♡」
「バイブに乳首ローター、尿道プラグに炭酸、、」
「ねぇ、未来のNo.1ならこんくらい行けるよね?♡」
赤「はぁ!?馬鹿じゃないの!?てかどーせホストやめないんでしょ!?」
桃「さぁね〜♡」
逆に言えばこれだけ耐えれば後は自由にホストが出来る
そう考えればまぁ安いもんか、?
とか考えながら俺は頷いた
赤「これで終わりって約束してくれんならいいよ、」
桃「赤が求めてきたら相手はしてあげるからね♡」
赤「求めるわけねーだろばか」
桃「ちょっと口の利き方がなってないんじゃない?笑」
そう言ってさっき言ってた玩具を俺に付けてく
でも炭酸だけ使われてなかった
赤「、、炭酸使わないの?」
桃「んー?まぁまぁ、♡」
不自然に笑うと一気にスイッチを入れてくる
赤「お”ッ!?♡///」
「あ”ッ♡ん”ぉ”ッ♡///」
桃「いきなりスイッチMAXはやりすぎちゃったかな?笑」
赤「や”ぁ”ッ♡とめ”ろぉ”ッ♡///」
桃「その割に気持ちよさそうだけど?♡」
強い振動の割に尿道プラグのせいでイけない
桃「じゃあ炭酸追加するね〜♡」
紙コップを前に出してくる
ナカに入れられると思って構えていたが自分の性器を突っ込まれた
赤「おぉ”ッ♡ぃ”あ”ッ♡〜〜~ッ”♡」
足が縛られてないためジタバタと抵抗しようと動く
桃「それ痛いよね笑イけなくて辛そうだからやってみたんだけど」
赤「ん”ぉ”ッ♡お”へ”ッ”///」
なにが辛そうだからだよ
こっちの方がもっと辛いわ
そんな反抗の言葉も言えずただただ気持ちいいようなムズムズするような快楽に犯されていた
桃「一応1時間経ったけど大丈夫そー?笑」
赤「む”ぃ”ッ♡おちんちん”いた”ぃ”よぉ”ッ♡///」
桃「そりゃ痛いよね♡俺の欲しい?」
赤「ほし”ッ♡おもちゃぬいて桃くんのいれてよぉ”ッ♡」
桃「はーい♡」
赤「ひ”ぉ”ッ!?♡お”っき”ッ♡♡///でちゃ”ぅ”ッ♡///」
桃「いっぱい出せば?♡」
赤「た”ちばっく”やら”ッ♡///ぉく”ぐぽぐぽしてる”ッ♡///」
桃「気持ちいいのいっぱいでよかったねぇ♡」
足に力が入らず宙ずりになる
そんな姿をかしゃ、という音で撮られる
赤「んぇ、?」
桃「晒されたくなかったら『これからも性奴隷でいさせてくださいっ♡』とでもお願いしな?」
赤「ぇ”ッ!?♡///」
話と違うんですけど!?
そうも言えずにただただこいつの言う通りになる
赤「こッ、これからもぉ”♡せいどれぃでいさせてくらひゃいッ♡♡///」
桃「ほぼレイプされてんのに赤から求めちゃってかわいいねー♡」
「いいよ、毎晩毎晩躾してあげる♡」
それから桃くんはホストをやめることはなくNo.1とNo.2の関係のまま永遠と犯され続けた
今回あんま上手くいかなかったんですけど伸びますかね?(え
前回の雌豚のやつとたばこ伸びすぎてすごいびびってますみなさんいいねコメントありがとうございますㅠ ·̫ ㅠ ♡
コメント
2件
んわ…めちゃくちゃ好きです…ッ!ふぉろー失礼します♪