【拾われたネコ】
⚠️なんでも許せる人向け
攻め「」 受け『』
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会社帰り、僕はいつもの道を帰った。
その帰り道の途中には、不良のたまり場みたいな道がある。
お酒で酔いつぶれて寝ている人やら煙草を吸いながら騒いでる高校生やら火遊びしてる男女4人組やら…
こんな治安の悪いところになぜいるか、自分も同じ類だからだ。
仕事が終わって会社を出たあと、その辺のコンビニに入ってちょっとチャラチャラした服装やアクセを付けて、僕はこの場にやってくる。
そして今日の相手を探す___
僕はいつもこうして日々の欲求を晴らしている。
最初はなんとなくの興味本意だったけどね。
でも毎日やっているわけではない。
僕の好みの相手がいないとやらない。
ここ最近いい感じの人が見つからなく、少々溜まり気味だ。
「あ〜、なんかいい女いないかな~」
そう呟きながら歩いていたら、路地裏のゴミ捨て場に向かっていく黒猫を見かけた。
ふとその猫を目で追いかけると、そこには男の人影があった。
ちょっと気になったから近寄ってみる。
「ふーん、ばかな男。」
はだけた服、乱暴に掴まれた腕の痕、下の口から溢れ出してる白い液…そして荒い呼吸
完璧に召し上がられちゃってんの。
でも顔はすごく整っていた。
鼻筋がスっとしてるし、肌が綺麗。
まつ毛も長く、半目でも分かる綺麗な茶色い瞳。
身長もそこそこ高そうだし。 僕より高そう
なんでこんな整ってる人が食われてんのよ…
「おにーさーん?聞こえてるー?」
しゃがんで、男のほっぺをぺちぺち叩きながら声をかけてみる
『ん…』
「起きてんなら返事してよ~…ッ?!」
いきなり胸ぐらを掴まれ、男の方に引き寄せられると、首元を噛んできた。
…なんかこいつ、勃ってるんだけど
「ふんっ笑、なーんだまだ元気じゃん」
『続き…してくれますか…?』
これはびっくり、まさかそっちから誘ってくるとは。
続き…だなんて、僕のことまさかさっきまでやってた人と勘違いしてないよね?まぁいっか
「しょうがないなぁ、付き合ってあげる笑」
🏩にて
『ッふぅ…ん…ッはぁッ…』
「ッはぁ…舌ピついてんだ、えろいね」
蕩けた顔に囁く。
『…くて…いーよ、』
「ん?なに、聞こえなかった」
『慣らさくても、大丈夫…です』
あ、そっか、さっきまで誰かとやってたんだもんね
「…痛くても知らないからね。」
___そして一気に奥を突く。
『んぁ”ッ…?!♡』
ゆっくり抜いてはまた奥を突く
『ッあ”っ、』
ちょっと焦らすようにそれを繰り返す
甘ーい声で鳴いちゃって女みたい
『…そい』
「ん?どしたの、ちゃんと喋って」
『お、そい…です』
あーもうそういうこと言っちゃうんだ~
我慢できない悪い子___
「へ~、もっと激しい方が好きだなんて。案外淫乱さんなんだね笑」
『だめ…、ですか?』
「い~や?いいよ。あんたが求めるなら、ねっ!!」
そう言ったのと同時に結腸を攻める。
何度も何度も何度も、思う存分腰を振る。
『あ”っッ♡まっ、て…ッんぁ”…ッお”ッ♡』
「待ってじゃないでしょッ…求めたのはそっちだから…ッ笑」
『こんなッはげし…ッあ”ッん…ッ♡なんて、ッ聞いてなぁ”ッ…い…!!!』
って言う割には、締め付けてくるほど気持ちいんだ。
「ふは、ッ(笑)、もっと期待してくれてもいいんだよ?」
『へっ…?』
___2時間後
『あ”っ、もッ…“むりぃ”ッ…♡もぅでなッ…ぃからぁ…ッんぉ”ッはぁッ…♡』
「だいじょーぶ大丈夫。出なくてもイけるから。」
あれから何時間経ったんだろ、結構こいつも持つなぁ…僕の方が疲れてきたかも。
「ねーそれよりさ、僕疲れてきたんだけど」
「おにーさん体力あるんだねぇ」
ガッ、…グルッ
「?! 」
え、あんだけヤッてまだ押し返す力あるの
『俺動くんで…そのままでいて、』
「はっ、えっちょ何考えて___」
パン、ッ…パン、ッ…グポッ…♡
「ッ、(笑)へー、騎乗位かぁw
体力あるねぇー…w」
『ふ、ッ♡んッ…あ”ッ、ぉ”…//』
「じゃあこれもいけんの?」
そう言って腰を強く掴み、そのまま下に思いっきり下げる
ゴッ ッ チ ュ ン ッ ♡
『ッ..?!あ”ぁッん、ッ♡//はぁ”ッ…』
パタッ
「ん?あれ、ちょっとー?おにーさん?」
トントン背中を叩いても起きない
どうやら飛んでしまったらしい
逆になんでこんなに持ったんだよ
「あー…久しぶりに僕も疲れた…明日会社休も、」
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