この作品はいかがでしたか?
254
この作品はいかがでしたか?
254
⚠ センシティブ ⚠ 濁点 その他諸々 ⚠
c『トントンさんって童帝ってまじなんですかw?流石にその歳で…キツくないすかw…』
t『は?え、おま、は?チーノお前童帝じゃないからってディスっとんやろ』
c『いやぁ、まさかww、あ、なら俺で卒業しますかw?』
t『ぁ?その気なら卒業してやるよ。二度と女抱けへんくしたるからよ』
チーノの言った言葉が冗談ではなく本気に捉えてしまったトントン。チーノは内心焦っていた!!
c『ぇ…あっ、…ちがっ……!』
イライラしているのもあってか、少し乱暴なキスを交わす。脳まで蕩けさせられて後ろに手を着く。
c『ァぅ…っ…?♡』
甘いあまいキスを交わしている間に服を脱がされていた。息が足りない。酸欠になりそうだ。
c『ゃ゛っ…だ…ァぁあ…っ♡ゆびっぃ…♡ぬいでぇ゛っ♡♡♡』
t『………』
ひとりでしていた時より圧迫感が凄い。心臓がバクバク言っているのが聞こえる。
浅いところを執拗に撫でられているからなかなかイけない。自然と腰がヘコヘコ動く。
c『ぅ゛゛ぅっ……おく…っ…いれで…ぇ゛っ…』
トントンは何も行動に移さない。何も話さず、目を見開いてチーノを見つめる。
t『……チーノ、挿れたい?』
c『ぁぅ…っ…挿れたぃぃっ…♡♡とんとさんのでぇいっぱいしてぇ♡♡♡?』
t『…自分で挿れてみ?』
トントンの上へ座る。一見、どちらが抱かれているのか分からない。
チーノの困り顔にさらに興奮してしまうトントン。
c『ぅ゛ぐ……♡♡こわぁぃ…♡♡』
t『…w、その顔…えぇなぁ…?』
トントンの声に興奮してしまうチーノ。
優しくもない、けど安心できる。
c『ぅっ゛……ふゥ…♡てぇ…繋いで…?♡』
t『……ン…、しんどない…?だいじょぶ?』
いつもの優しいトントンに変わったと思っていたら、腰を掴まれ一気に下まで下ろされる。
c『ぉ゛ぁ〜〜〜?!♡♡ぁんっ゛♡♡』
騎乗位の体勢から仰臥位の体勢へと変わる。変わった途端、狂ったようにピストンを繰り返す。やらしい音が部屋に響いてさらに快楽濃度が上がるのだった。
ぱちゅっ、ぱちゅんっ……
そんな水音が部屋にまだ響いている。
トントンの狂ったようなピストンのせいでチーノの意識が朦朧としてるが、トントンはそんなこと、全く気にしていなかった。
c『ぁ゛ンっ♡♡ぅ゛゛っぅう゛♡♡♡はげしぃ゛ぁッぐゥ♡♡』
足を掴まれ、身動きが取れない。
t『……っ……ふ…ッ…』
執拗に同じ場所を突く。
チーノは抵抗もできず、ひたすら喘いでいるだけだった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
次の日、チーノは腰痛で動けなくなっていたらしい。それに対してトントンはひたすら謝っていたそう…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
投稿期間空いてしまいすみません!
いやぁ、tnciいいですね。
cpが決まらないので、ぜひコメントしていただけるとこちらもすごく助かります!
では、また!
コメント
10件
初コメ失礼します…!書き方やストーリー性?など本当に大好きです…!フォロー失礼します!
突然のコメント失礼します。 tnzmとかどうですか? 私の推しカプなんですけど、、、