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あの子になりたい
おかめ「」
阿形『』
他メンバー( )
俺はおかめオーメンズっていうグループの最年長優しさ担当だよ♪
俺はね︎︎”憧れ”が居るんだ
それは同じグループの”阿形”っていう子
その子はねいっつも元気で
メンバー思いで、みんなに好かれていてさ
ロックダンスもキレッキレっに踊ってさ
オーメンズの可愛い最年少なんだ
俺とは真逆でしょ?
俺だってロックダンスをキレッキレに踊れるように努力してる、
阿形みたいにみんなから好かれたい
阿形みたいになりたい
阿形みたいに輝ける歌を歌いたい
なのに俺は……、
全然代われない、
こんな自分に飽き飽きだ、
阿形視点
おかめにぃっていいよね、
背も高くてさ
みんなに優しくできて、
POPダンスなんて上手だし、
俺の憧れだなぁ、
俺もあんな風になってみたいんだよね、(笑)
でも、俺はどんなに努力したって、
どんなに練習したって、
絶対におかめにぃみたいには慣れない、
今日はオーメンズのダンスレッスンかぁ、
『よしっ、今日も頑張るぞ、』
俺はそういい1度気持ちを切り替えた
俺は早くPOPダンスの練習をするから早く行ってるんだよね、
あれ、今時間は、?
『やっば!!』
色々考えていた俺は時間に遅れていた
『ごめん!遅れtッ』
俺が急いで来た時
誰かにぶつかった
「ごめんね?阿形」
『あ、うん、』
そこには俺の憧れ”だった”おかめがいた
俺の知ってるおかめしゃない、
今のおかめはキラキラに輝いて
前よりの歌も上手い、
今なんてキレッキレにロックダンスを踊っている
俺の知っているおかめは…
…、、
俺は怖くて逃げ出した
おかめ視点
俺は阿形にぶつかった、
その時の阿形は今までとは全然違う
何が違うのかは分からない、
今の俺には分らなかった
だけどいつもとのオーラが全然違う、
分かる、みんなには分からないかもだけど
俺にはわかる、
そう思っていると、
阿形は逃げ出した
「阿形ッ!」
頭の中が理解できない俺は瞬時に阿形を追いかけた
(おかめ!!)
俺は般若に止められた
俺は怖くて怖くて、涙を流した
数10分経った頃か、阿形が来た、
『おかめにぃ、ごめん、』
「ううん!大丈夫だよ!」
『良かった!』
『いつものおかめにぃだ!』
「阿形もいつもの阿形だね!」
『うん!!』
「これからはありのままの自分を大切にしよう!」
『そうだね!』
俺達は自分らしさを大切にするようにした
阿形と俺は般若と狐に
これからは”憧れ”じゃなくて
”憧れる人”になればいいと言われた
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どーも☆
こはですよ!(笑)((?
今回は新作です!
ここでは色んなオーメンズの日常を小説にしていきます!
今回は初投稿だからー、♡100かな、
そこの見ているあなたー!そうそう貴方です!
♡50だけでいいですから、押してくれません?
多いいかもですけどぉ、押して欲しいです!((?
後フォロワー120人ありがとうございます!
これからも頑張りますね!
今回はそんなとこかな!
良けれ感想きかせてくださいね!
では次回の作品で!