はぁい、皆さんこんばんわ!麗華です!
今日は七夕ということで!ちょっとしたお話を!
行ってらっしゃい!
今日は七夕
一年に1度、天の川を渡り、彦星様に会える日
私にとって人生の一番の楽しみで、最高の一日だ
「迎えに来たよ織姫様。 」
「…ふふ、ありがとうございます、彦星様?」
「なーんて、元気にしてた?聖来」
「えぇ、貴方こそ、元気でしたか?セラフ 」
「それは、まぁそれなりと、? 」
「浮気はしてないですか、織姫さん」
「なに言ってるんだか、私が浮気するわけないでしょう? 」
ニコッ「確かに、織姫様は”彦星様”だけが大好きですもんね。」
「…うるさいですよ、、//」
「さぁ、エスコートしましょう。手を取ってくださいますか、聖来」
「あら、お供しますよ。セラフ」
「…はぁ、もう終わってしまうんだね」
「アキラ」
「、、そうですね。次会えるのは来年の七夕」
「…寂しくなります、、」
「…ねぇ、聖来?」
「はい、?」
グイッ「…!? 」
[チュッ]
「んっ!?んぅ♡っ、ぅぅ///」
「はっ、はーッ♡♡」
「あぅ、ぇ//♡」
「一年に一度しか会えないなら、これぐらいしても許されるよね?」
「貴方が俺を愛してくれる様に、俺も貴方を愛しているんです。」
「愛してる。織姫さま。」
_一年に一度、君との最高の一日を
最期まで見て頂きありがとうございました!
皆さんは短冊を書きましたか?もし良かったら教えて下さると嬉しいです!
また今度会いましょ!またねー!
コメント
3件
七夕のお願いって私利私欲にまみれがち
途中で「聖来」から「アキラ」になったのは四季凪が「むず痒い」と言ったからだと思う ちなみにですが、私は、「地震が減りますように」と、 「友達と沢山遊べますように」ってお願いしましたね