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1000いいねなんてすぐに行きますよ☆なぜって?俺がいるから☆

せ、1000いいね行きましたよ!!!!! これで、続きかけますねԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘヘ 楽しみにベットにダイブしながら待ちます_( ˙꒳˙ _ )チョコン
こんにちは!めっちゃ重い…
この話は、鳴海受けにするつもりっす!
いってらっしゃーい👋
───────────────start──────────────────
・・・
「われぇ、誰に許可取って足ふみいれとんのじゃ…あ‘‘あ‘‘?!💢」
「許可なら、もっと上の本部からっとっとりますんで、ご心配なく(笑)」
「あ‘‘あ‘‘💢」
「そのくらいにしておけ、鳴海💢」
「ひっ!!長谷川!」
みるからにけんか腰
「長谷川さん!ご無沙汰しとります~」
「保科。相変わらず迷惑をかけてすまない」
「全然!迷惑だなんて…」
だって、こんなに切れ散らかしている、その姿でさえいとおしく感じてしまうのだから…
~~~~~~~~~~~~~~~✂~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「なぁ保科ぁ…♡もっと構えよ」
「ゲームはもうええんですか?」
「保科がいい」ニパッ
かわいい
「はいはい…♡」ナデナデ
「ふふん♡」
ぼくのかわいいかわいい彼女、、鳴海弦、、
外では犬猿の仲だが、、付き合ってもうすぐ一か月、、もうお互いもう、メロメロだ。。
たまにある、ツンッ、も、たまらない…
「お腹がすいた!」
「はいはい!今作りますから待っててくださいね」
「ん」
「ふふふ、保科、僕の食べたいものわかってるじゃないか✨」
「恋人の好きなもの位わかっとりますよ~」
「モグモグ!」
「ぱくっ」
食事までもが楽しい…
だが、それとはまた違った幸せは夜にやってくる・・・
「保科、」
「はい?」
「その、、し、したいな、、」
「なにをです(笑)」
「わかってるだろ💢」
「はいはい!僕もです。からかってすみませ~ん(笑)」
「じゃ、、準備してくるから、、」
「準備なんていりませんよ~」
「え?」
ひょい!
「な?!」
「♪」
ボスっ!…
「このセッカチ…」
「誘っとります?」
「どこにそんな要素が?」
「まあ、脱がしますよ?」
「う、/////」
するっ
「//////////」
「これはまだ慣れませんねぇ♡」
「もう、語尾に♡がついてるぞ…」
「え~。だって楽しみやもん!」
勃
「う‘‘ぅ‘‘‘」
「あら、ばれました?想像してもうた☆」
「す、するなら、、ぁ、、と、」
「なんて?」
「くっ/////するならさっさとしろ!!」
「ふは♡♡♡お望み通り♡」
・・・
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えちちかこうかな…
次いこうかな…
次回、1000で、、、(いけるかな、、、)
またね~👋