こんにちは!!!!!!!
なんか書きたくなったので書きます!
主のだぁぁぁい好物な共依存ですっ!!
と言ってもただの共依存では無く、桃さんは赤さんに依存している事を隠しているけど、赤さんは桃さんが自分に依存している事も隠している事も知っている設定です!!
あ、ちな赤さんが桃さんに依存している事は桃さん知りません!!
読切なので続きは書きませんっ!!w
⚠注意⚠
BL注意
nmmn注意
赤桃注意
地雷さん、純粋さん逃げて
愛重め注意(共依存)
自傷行為入ってます
ご本人様に一切関係ありません
通報、パクリはやめてください
━━━━━━━━━━━━━━━
『君を死ぬほど愛してる。』
━━━━━━━━━━━━━━━
『赤side』
ピピピッピピピッ
アラームが部屋中に響く。
赤「ん”んぅッ…、」
赤「ふぁ〜、…もう朝か、」
赤「ないく~ん、?」
俺はいつものようにないくんを起こす。
今日もこの愛おしい名前が呼べる事に幸せを感じる。
桃「んぅッ…、りうらぁッ…、?」
あぁ、ほんっとうに可愛い。
赤「んふっ、おはよ。(ナデナデ」
桃「えへへっ//もっと撫でてっ//」
赤「はいはい、w」
俺はこの笑顔が大好き。
ずっと見ていたいくらい。
〜リビング〜
赤「あ、今日ほとけっちと遊んできてもいい?」
桃「…、いいけど…、18時までには帰ってきてよね、(ムスッ」
赤「は〜い」
本当は1人で買い物に行くだけだけどね、w
ないくん以外と出かける訳無いよ…♡
〜遊ぶ時間〜
赤「じゃあ行ってくるね〜!」
桃「…うん、気をつけてね、(しょぼん…、」
寂しくて落ち込んでいる姿が隠しきれていない所も可愛い、♡
赤「…なに、w寂しいの?w」
桃「…(コクッ」
赤「…じゃあ後で構ってあげるから、♡(耳元)」
桃「…、//うんッ、//」
赤「あ、あと絶対外には出ないでね?」
ないくんは1人で外に出たら可愛すぎて襲われちゃう。
だから俺は俺1人で出かける時、毎回外に出ないでという。
その理由は伝えてないけどね。
桃「…、?分かった、 」
赤「また後で、!」
桃「うん、」
ガチャッ(赤 外出
『桃side』
桃「…、」
桃「…(バタンッ(崩れ落ち、女の子座りになる」
桃「…なんでッ、」
桃「…俺じゃだめなのッ…、?」
桃「もしかして浮気ッ…、?俺じゃダメだったッ、?」
桃「俺ッ…、捨てられたッ、?」
頭に沢山の事がよぎる。
俺は、本当はりうらに依存しているが、りうらにその事をバレないようにしている。
だから、依存しているからこそ、すぐに〈自分のせいだ。〉、〈捨てられたんだ〉と考えてしまう。
桃「…りうらに捨てられたんだったら生きる意味なんて無いもんねッ…、w」
外に出て死にに行こうと思ったが、りうらが外に出ないでと行っていた事を思い出した。
桃「…リスカで我慢するか…、」
桃「…えっと…、カッター、カッター…、」
桃「あ、あった、」
桃「…」
ザクッ…シューーーー
桃「…楽しい、」
グサグサッ…ザクッ…ポタポタ
桃「あははっ、」
シューーーー、ポタッ…グサグサッ…ポタポタ
桃「深くやりすぎた、」
リスカは昔やっていたが、りうらが止めてくれて、”自分を大事にしな”と言ってくれた事がとても嬉しかった。
…今更そんな事を考えても意味無いんだけどね…、w
桃「まぁいいや、…寝よ、」
ドサッ(ベットに入る
桃「…、」
りうらの事を忘れる為に寝ようとしたが、りうらの事が頭から離れなく、中々寝れない。
桃「ッ…、ポロポロ」
色んな事を考えると涙が出てしまった。
自分でも、りうらが他の人と遊ぶくらいでこんなになる?と思う。
でも、それだけで心配になるくらい愛しているんだ。
そんな事を考えていたらいつの間にか眠りについていた。
トントンッ
優しく肩を叩かれた気がした。
寝ていたのでとても眠いが起きてみる。
桃「…んぅッ…、?」
赤「…ねぇ。」
桃「んぇッ…、!?りうらッ、!?」
赤「…」
びっくりして大きい声を出してしまった。
りうらは冷たい目でこっちを見てくるが、 少し怒っているようにも見える。
桃「…りうらッ、?」
赤「…もうリスカしないって言ったよね?」
桃「…ぁッ…、これはッ…、その…、」
赤「ないくんを傷付けていいのはりうらだけなんだから。」
桃「…えッ、?」
その言葉に驚いた。
りうらも俺に依存しているのかと少し疑ったが、そんな訳無い。と思い、また泣きそうになった。
赤「…で、なんでリスカしてたの?」
桃「…、!だってッッ!りうらに嫌われちゃったんだもんッッ、!!」
桃「俺ッ…、りうら無しじゃ生きてけないよッ…、ポロポロ」
赤「…は?」
りうらは凄く低い声で言った。
桃「ビクッ、」
赤「…、wりうらがないくんを捨てる訳無いじゃん、w」
桃「…え、?ポロポロ」
桃「…だってッ、!ほとけっちと遊びに行ってッ…、」
赤「あぁ〜、w…あれ、嘘、w」
桃「…どういうッ…こと、?ポロポロ」
”嘘”という言葉に俺は困惑した。
赤「ないくんが寂しがってる可愛い姿を見たくて1人で少しだけ出かけてただけ、w」
赤「ないくん以外と一緒に居たくないよ、w」
桃「ぇッ…、?ポロポロ」
赤「…あれ、w言ってなかったっけ?」
赤「りうら、ないくんに依存してるんだよ?♡」
桃「へッッ、?ポロポロ」
桃「俺の事ッ…、まだ好き…、?ポロポロ」
赤「大好きだし愛してる。」
桃「ッ、!ポロポロ(ギュッ←赤に抱きつく」
桃「よかったッ…、よかったよぉッ…、ポロポロ」
赤「…んふっ、(ナデナデ」
桃「俺ッ…、捨てられたのかと思ったッ…、ポロポロ」
赤「そんな事しないよ、(桃を強く抱きしめる」
その声がまだ直接聞ける事が嬉しかった。
りうらに抱きしめられた事が嬉しかった。
捨てないよと言ってくれた事が嬉しかった。
この幸せは、全てりうらがくれた物。
桃「…そのッ…、寂しかったから…、//」
桃「久しぶりに繋がりたい…、//」
赤「んふっ、♡い~よ、♡」
《途中から》
パンパンパンパンパンパン
桃「ん”ぁあッ♡りうら”ぁッ…//もっとぉッ…♡♡ビュルルルルッ」
赤「じゃあ結腸突いてあげるッ”、♡」
ゴッチュンッッッ!!!
桃「あ”ぁあッッ!?♡ビュルルルルルルッん”ぅッ//」
赤「んふっ、♡」
桃/赤「あぁッ…、❤︎君を死ぬほど愛してるッ”、❤︎」
そして、2人の目には、黒に染まったハートがうつっていた__❤︎
どうだったでしょうか…、!!
短いけど頑張ったよぉ〜!!褒めてぇ〜!
でもね、3000文字超えた!
気に入っていただけたら嬉しいです🫶🏻︎💕︎︎
それではおつりお〜!!
コメント
16件
本垢のタブレット向こうに置いてきちゃった←おい サブ垢のスマホでかくね… 赤桃の共依存最高…😭 りおんちゃん天才すぎんか?
グヘヘヘ( 毎回本当にてんさ〜い!!
りおち!帰ってすぐ見たけど最高だったよ~!︎やっぱり赤桃好き…♡(ぐはッ( ´ཫ` ) 最近桃赤よりも赤桃にハマってしまっている自分がいる、、