ちよこれいとさん誕生日おめでとうございます!!

9月6日、『ちよこれいと』さん

🎉♥︎ ᕼᗩᑭᑭY ᗷIᖇTᕼᗞᗩY ♥︎🎉

おめでとうございます- ̗̀ 🎂 ̖́-

えー誕生日プレゼントに太中を送ります。

太宰『』中也「」22設定…

『ねぇ…中也?』

「んだぁ?太宰」

『もう夏も終わりに近付いてるね…』

「確かにな、しかもまだあちぃんだよな…」

『そうだね…夏は9月22日に終わるんだってさ、今日はまだ9月6日だね』

「そうだな…仕事だって休みでねぇし…」

『確かに…そう考えると彼処結構ブラックだね…』

「はぁ……疲れた…」

『そんな疲れた君にプレゼントがあるんだよ、見てくれたまえ』

「んだぁ…？此奴……めっっちゃ有名なやつじゃねぇか!!」

『頑張って君の為に手に入れたんだよ、明日も休みだし……一緒に呑まない?』

「勿論だ!!、太宰…ありがとな……//✨️ 」

『ふふふｯ…楽しみだなぁ…』

「ん?何か言ったか?」

『ううん、何も』

「……そうか」

太宰視点

中也が喜んでくれた……しかも仕事で最近疲れてるって言ってレス気味だし…お薬入れちゃった…♡楽しみだなぁ…

『中也がすがってくる姿…♡♡』

---

『中也~!そろそろ準備しよっか♡?』

「？、あ、ぉ、おぅ…」

『ふふふ…君の為…だけにね////♡♡』

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『準備できた?』

「勿論だ!、じゃあいくぞ~！」

【乾杯!!】

「今日の酒は…甘いと言われるやつだが…甘すぎる気もする…////もう酔ってきたのか…?」

『中也?顔が火照ってるよ?大丈夫♡？』

「少し酔ったみてぇだ…////」

『そう…じゃあ…ベット行こっか?』

「ぉぅ…?////」

『今日は頑張ろーねぇ…////中也♡♡』

う…ぁ…////?｣

『ふふふ…ベット行こーねぇ…♡意識戻ったらお薬も効いてるはずだよ、中也////』

｢ん…ぁ…////｣

｢体暑い…////はぁｯｯ…ん~…////｣

『中也起きたんだ…寝てる間も反応しちゃって…とても可愛いかったよ…////』

｢寝てる間ってｯｯ…何で裸で…////｣

『今気付いたんだね…////寝てる間に慣らしといたよ////体ぴくぴくさせちゃって可愛かったなぁ…でも私が好きなのは…動く、

生きている中也さ…』

｢はｯ…慣らしとくって…ぁ…////｣

『だから…////いつ挿れたって構わないわけだよ?ま、問答無用で挿れるけどねｯｯ』

ｺﾞｯﾁｭｯﾝｯｯ((最奥

｢んひぃぅｯｯｯ~~~~~~////｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ……

『中也…////私を置いてかないでよ?♡』

｢ひｯｯ……やｯやだぁｯｯ……!｣

『問答無用…♡』

ﾄﾁｭﾄﾁｭﾄｭﾁｭ……ｸﾞﾁｭｩｯｯ…♡

｢んｯｯあ~~~~~~“////んｯｯ♡ひぃぅ////｣

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ…

『亻っちゃってるねぇ…////可愛いよ♡♡』

｢んｯｯ……♡んんｯｯ……////｣

『中也?声我慢しちゃ駄目でしょ? 気持ち

よくないじゃんね?』

｢ん”ｯｯ……////ひｯｯ……////｣

ﾋﾞｸｯｯ……

『ほぉらぁ……////声抑えちゃダーメ♡』

／指→ちゅや口

｢んぁｯ………?////｣

／指咥

『指に媚薬も塗っておいたよ♡甘いでしょ?だから……頑張って♡♡』

ﾄﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｯｸﾞﾎﾟｯ……

｢んぐｯｯ…あぁ”ｯｯ…////んぁぁあｯｯ////｣

『指噛むのはだめだからねぇ…////』

ｸﾞﾎﾟｯ……ﾄﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｯ…♡

｢んｯｯ……ぷｯ…ふ…ぁ……////｣

｢もうｯ…むりれｯ…ふぅｯ…////｣

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ……ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ…♡

／意識飛

『ん”ｯｯ……あぁぁｯ~♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ……♡

『あーぁ……寝ちゃった…』

『まだまだいけるけど……////中也のこの

表情…////これを壊したくないなぁ…絶望的な顔も大好きだけどぉ… ふふっ…// 』

『またヤろーねぇ…////中也♡♡』

何とか終わり……地雷とかなければいいけど…媚薬✖️太中で誕生日おめでとうございます🎉見てくれて有難う御座いました。

わたくしにはこれが限界でござる(?)

これは短編……なはず…?

約1800文字有難う御座いました……✨️