🌈🕒 サマ より Knmc 総受け 集 です 。
此方の 小説 は nmmn と なっております 。
nmmn ルール を 理解 している 方 のみ お読みください 。
・ 3P
・ 諸事情 で 途中 で 終わってる
・ リクエスト 有難う 御座います 🫶🏻
叶「」
甲斐田「」
剣持「」
葛葉「」
Mb『』
大丈夫 な 方 は ⬇
▶ 🌞
最初は、ただの好奇心だった。偶々ろふまお塾の収録までの暇つぶしのために眺めていた通販サイト。そこに、変な形の置物…?が流れてきて、偶々近くに居た博識と名高いもちさんに、画面を見せて尋ねた。ただそれだけだった。
剣持「 _はッ、…?// 」
甲斐田「 え、?? 」
画面を見るなり、目を見開いて顔を真っ赤にするもちさん。ボタンを押し間違えてホーム画面を見られたのかと焦ったが(ホーム画面は彼の猫耳写真である)、普通に先程の商品が写っているだけだった。
甲斐田「 もちさ_ 」
『 収録始めまーす 』
甲斐田「 ぁ… 」
何だったんだろう。引っ掛かりが残ったままだったが、収録し終わっても颯爽ともちさんが帰ってしまった為、聞くことは出来なかった。避けられてる気がしたのはきっと気のせいだろう。今日は打ち上げも無いし僕も帰るか…。
収録部屋を出て、玄関口の方へ向かう。
甲斐田「 はぁ~~… 」
葛葉「 お、甲斐田じゃん 」
叶「 どしたのため息付いて 」
甲斐田「 あ、くろのわのお二人 」
こちらもくろなんの収録終わりなのか、少し疲れた様子で声を掛けられる。2人共揃って会うのは久しぶりな気がする。叶さんとは諸事情で高頻度で会っているのだが…。
甲斐田「 なんか、もちさんが変なんですよぉ… 」
「 急に顔赤くして怒り出してきて、… 」
葛葉「 お前がなんかしたんだろ 」
叶「 も〜甲斐田何やったの 」
甲斐田「 否僕何もしてないんですって、!! 」
「 これ何か分かります?って聞いただけなのに… 」
葛葉「 変なの見せたんじゃねぇの 」
甲斐田「 そんなこと無いはず何ですけど… 」
叶「 何見せたの? 」
甲斐田「 えーと…これですこれ 」
先程の通販サイトの商品を見せる。見た途端、2人は堪えきれないといった様子で笑いだした。失礼な。
甲斐田「 え? 何なになに、!?!? 」
葛葉「 おまッ、これ、…ッッww ひ、しぬッww 」
叶「 これ、あの…ッw ぜ、前立腺のやつ…ッww 」
甲斐田「 エ!?!? 」
慌てて商品名の”エネマグラ”を検索する。前立腺マッサージ器具…所謂アナル開発のグッズの1つのようだ。こういう器具はもちさんの開発の時色々見た筈なんだけど…見落としてた。まぁどおりで顔真っ赤にして怒る訳だな。ごめんなさいもちさん。
葛葉「 ッは…、w しぬッ…ww 」
葛葉「 …ッぁ、すまん、俺これから会議あったわ、w 」
叶「 りょーかい、じゃあ帰っちゃうね 」
葛葉「 ん〜、じゃあな甲斐田 」
甲斐田「 あ、はい、また 」
葛葉が見えなくなったタイミングで、叶さんが僕のスマホをタップしてくる。何やってんだこの人…とか思って成り行きを見ていたら、先程のエネマグラの購入の1歩手前まで操作していた。
甲斐田「 ちょちょちょ!?!? 叶さん!? 」
叶「 え〜、買わないの? 」
甲斐田「 買いませんけど!? 」
叶「 もちさんに使おうよ、放置する予定だったし、それにエネマも追加すればいいじゃん 」
甲斐田「 …天才か?? 」
即エネマグラを購入する。詳しい使い道は分からないが、まぁどうにかなるだろう。調べれば良いし、叶さんも居るし。
甲斐田「 じゃあ、これ届いたら放置しましょうか 」
叶「 そだね、予定空けとく 」
その後少し他の話題に移り、軽く会釈をしてから、僕は帰路に着いた。ずっとつけっぱなしだった購入ページを見て、顔がにやけるのが分かる。
ローター、バイブ、ディルド、尿道ブジー、アナルビーズ…そしてエネマグラ。最近の購入履歴が卑猥なものだらけだ……、こんなの他の人に見られたら社会的に死んじまう()
ぱっ、と電源を切って小走りで家に帰った。
あの日から数日後。
無事卑猥な玩具達が届き、(配達員さんには不審がられたが)今はそれを開封している所である。
甲斐田「 うッッ…わ…… 」
1個1個手に取って、改めて眺めてみると、これまで縁がなかったからか、イケナイことしてる見たいな……。否、イケナイコトなのはそうなんだけど。
取り敢えず叶さんに連絡……、っと。数分後返事が来て、何度か送り合いをした後、今週末実行するということになった。勿論、もちさんもお誘い済みだ。
甲斐田「 楽しみだな〜、♪ 」
▶ ⚔️
剣持「 お邪魔します。 」
甲斐田「 いらっしゃい、!! 」
叶「 お、もちさん来た? 」
合鍵を使って甲斐田君の家に入った途端、落ち着く声×2と賑やかなゲーム音が聞こえる。扉の音で気が付いたのか、2人共玄関まで出迎えに来てくれた。
剣持「 叶くんもう来てたんだ 」
叶「 まぁねぇ、彼女を待たせる訳にはいかないからさ笑 」
剣持「 彼氏面やめろ 」
叶「 え〜、実際彼氏じゃん 」
剣持「 それとこれは別だわ 」
上の会話を見て分かるように、自分と叶くん、そして甲斐田くんの3人で付き合っている。男同士だとか、3人でだとか、僕は未成年なのに大丈夫なのかとか、一般的に考えるとおかしな所しかないが全員納得した上での交際の為大丈夫だ。(法とか諸々は一旦無視するとして。)
甲斐田「 …あ、そーだ、ケーキ買ってあるんですけど食べます? 」
剣持「 食べる 」
前まで甘いものを欲しがると、可愛いだとか色々いじられてきた為、少し控えていた。が、この2人の前だとそれを忘れてしまう。まぁ、その方が過ごしやすいしいいか。
甲斐田「 えっとですねー、確かショートケーキとプリンとモンブランと〜_ 」
冷蔵庫からケーキ箱を取り出し、お皿やフォークを用意してくれる。ケーキ箱を開けると、中々に高級そうなケーキが並んでいる。
剣持「 え、良いの食べて 」
甲斐田「 勿論、もちさんの為に買ってきたので!! 」
剣持「 ありがとうございます、 」
少々悩んだ末、王道のショートケーキを食べることにした。お皿に形が崩れないようそっと移して、席に着いた。
甲斐田「 叶さんもどうぞ、何がいいですか? 」
叶「 良いの? ありがと、じゃあコレ食べたい 」
甲斐田「 どうぞどうぞ 」
叶くんはモンブラン、甲斐田くんはタルトを選択したようで、ケーキを持って僕の両隣に座った。
「「「 頂きます 」」」
フォークで1口分を作り口に入れる。うん、やっぱりかなり美味しい。
ふと横をみると、叶くんも丁度1口食べたところだった。モンブランも美味しそうだなぁ…。
叶「 …1口食べる? 」
剣持「 ッ、え、 」
叶「 食べたいんじゃないの? 」
剣持「 ……良いんですか? 」
多分僕のモンブランを見ている視線に気付いたのだろう、1口食べることを提案してくれた。
何時の間にか1口分をフォークの上に乗せ、口の前まで持ってきてくれていた。
叶「 いーよいーよ、はいあーん 」
剣持「 ぁ……ん、、うま 」
甲斐田「 ……もちさん、甲斐田のも要ります? 」
剣持「 え良いの? 」
甲斐田「 いくらでもどうぞ!! 」
「 はい、あーん、 」
剣持「 ッん、…おいし…… 」
」 3178 文字
こういう こと なので お願い します … 🙏🏻
がち ごめんなさい この お話 書き終わんなかった (
続き は 新しい 垢 で かきます ちゃんと 流れ まで 思いついてる ので ✌🏻
えぐい 文字数 なりそ(
見てくれ て ありがと ございました
また 新しい 垢 でも 投稿 して いくので
お願い します 🫰🏻
コメント
1件
/ 把握 です ‼️