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名前合ってるっけWalter(ウォルター)mark(マーク)
リグレバータのやつ、うん
えっちさせようかなって思ったんだけどさ…あの…markって受けだとしたらどこに挿れるの…?((
だからDキスでいいかなって、うん
後さ、ほぼ性格よくわかってないからほぼキャラ崩壊なんだよね許して、後勝手な思いついた設定もぶち込んでますほんと公式には関係ないのもあるんではい
mark目線
いつも通りにエレベーターに乗っていると、ペストが先に降りて行って俺らはプレイヤー達もいないまま2人っきりにされた…
あいつとはなんとなく…気まずい、しかも俺はコンクリートが本当に嫌いんだよ、そんなコンクリート狂いの塊とエレベーターで2人っきり…?地獄でしかない…しかも…なんだろうな、あいつ結構俺のこと卑劣な目で見てる気がする、俺の気のせいかもだけどな。今気づいたけどあいつ斜めだったのに…今隣にいr…
そう考えていた間にWalterが話しかけてくる。
Walter : こんにちは、あー…その…今日はすごく…良い天気だね!
あいつはぎこちなく笑いながら、俺の肩を抱く。今すぐにでも殴りたかった、無視するのは流石に俺もない気がして、返事をする。
mark : そうだな。
あいつはいつの間にかコンクリの飲み物を取り出して飲もうとしている、俺は凄く嫌な予感がした。あいつ、なんとなく飲んだ直後は凄い…酔っ払ってるみたいに気分良くなってるんだよ。俺が止めようとする前に、あいつはゴクゴクコンクリの飲み物を飲んでいやがった、あいつ…俺があの飲み物を飲んでコンクリ化したプレイヤーを殴った所何回も見たことあるだろ…。まぁ殴ろうとしてもこいつは全身コンクリだからな…最悪俺の手が割れる気がする…
すると突然Walterが俺の腰を抱き寄せてくる
Walter : ……
こいつは多分酔うとほぼなんも言わず無言プレイだからな…何がしたいのか良くわからない…。
Walter : なんであなたはそんなにコンクリートを嫌うのですか…?
一瞬びびった、急な質問にとりあえずで答えるしかなかった。
mark : あー…なんか…俺らみたいな木よりコンクリの方が使われてて…なんとなく嫉妬するって言うか…
Walterは少し考えているように見えた後、これの耳元に唇を寄せて囁く。
Walter : だったら…好きにさせてあげます…
Walterにそう言われた後、すぐに俺の唇を奪われた、激しく貪り、舌まで絡めてきて、口にコンクリートの味がいっぱい広がる。俺の頭を一瞬で真っ白になって、ただ思うのは気持ちいいってぐらいだけ。そのせいで自然とこれも受け入れて、舌を絡ませながら激しくキスを続ける。
しばらくして、エレベーターでフロアについた音がすると、Walterはそのまま唇を離し何も言わないまま出て行く。
俺はエレベーターの地面で座ったまま、呆然とWalterの方を見ていた。
終わり、マジ短い。
多分最近2回投稿したからしばらくサボると思う