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noob×Mafioso
注意書き↓↓↓
すごい下手 キャラ崩壊してると思う noobが鈍感 濁点喘ぎ
それでは〜始まりー始まりー
noob「んー、今のところキラーもいないし平和だなー♩」
noob「…僕も皆みたいに戦ったりして、みんなを救いたいなー、そうだ!guest1337に頼もう!」
noob「でもここにはいないし地下かな〜」
〜地下にて〜
noob「んー、どこにいるんだろ〜、僕もヒーローになってみたい…」
マフィ「…」
noob「わっ!」
マフィ「おい、ちょっと待て」
noob「な、なに、(震)」
マフィ「noob、ヒーローになりたいんだろ?」
noob「う、うん」
マフィ「なら、1つ案がある。」
noob「えっ、それって僕がヒーローになれるってこと?」
マフィ「そうだ。」
noob「ホント!教えて!」
マフィ「それは、ちょっとこっちに来て、」
noob「んー?(あ、もしかしてなんか秘密なのかな、そうだとしたらちょっと楽しみ♩)」
そんな呑気な事を考えてるnoobを裏目にマフィオソはやましい事考えてました。
〜地下の奥深く〜
noob(もしかして、こんな奥に来るほどすごいのかなぁ、でもここら辺は暗いから怖いな、)
noob「ねぇ、いつ着くの?」
マフィ「あぁ、もう着いたぞ、」
noob「やっとかぁ、」
マフィ「言うて数分だろ?」
noob「でも僕は遅く感じたんだもん、まぁそんな事よりヒーローになれる案ってなに?」
マフィ「じゃあちょっと脱いでくれ」
noob「え?」
マフィ「聞こえなかったか?」
noob「え?脱いでって、?」
マフィがnoobに囁く「脱げばその代わりみんなをコロさない事を誓う、それでお前がヒーローになれるだろ」
noob「…ほんと?」
マフィ「あぁ、本当だ、コロさない」
noob「…」
マフィ「脱ぐかどうかはお前自身が決めろ。俺が勝手に決める訳じゃない」
noob「僕は、皆を生かしたい!ヒーローにもなりたい!」
マフィ「ふーん、それじゃあ脱ぐのか?」
noob「うん!だって皆を救い出すなら僕一人が犠牲になった方がなんかいいって言われてたから!」
マフィ「そうか話が早いじゃあ脱げ」
noob「…でもいざとなったら恥ずかしいな、」
noob「でもみんなのヒーローになれるんならお安い御用さ!」
noob「…///」
マフィ「…可愛いw」
noob「いや違うもん!僕はかっこいいだもん!」
マフィ「ははっ、でも実際可愛いぞ、?」
noob「んー、!(不機嫌)」
マフィがnoobに近ずく
noob「ん?何?」
マフィ「レロレロチュククチュレロ♡」
noob「ん//!?」
マフィ「チュプチュククチュレロレロ♡♡」
noob「んッー///!」
noob「プハッ!」
noob「ハァ、はぁ、な、何っ///」
マフィ「ん〜?なんだ、ヒーローになりたいんだろ?」
noob「…う、うんヒーローになりたい…」
マフィ「なら、我慢できるな。」
noob「えっ?ちょっと!」
ドチュンッ♡♡
noob「…ん!?///な、にこれぇ」
マフィ「どうだ?気持ちいか?」
noob「んぅ、き、気持ちい///っ」
noob(なにこれ、気持ち悪いはずなのに気持ちいい、っ)
noob「んあッ//うぅ♡♡」
ドチュンッッジュポツドチュドチュ♡♡
noob「 やっ゛ダメっえぇ♡♡///」
マフィ「何がダメなんだ?」
noob「…いやぁそれはっっ♡♡」
noob「んッー///!〜〜ッッ!♡♡」
noobはエッッな事をやったことない為そのまますぐに絶頂した
noob「はっっウ゛ゥ゛ ♡♡///」
ビュルルルルルルルッッ
noob「はぁっはぁー///」
マフィ「いっぱい出たな、」
noob「はぁ、っ疲れたぁっ、ッッ」
バタッ
マフィ「あぁ、、やべ気絶してるか!?」
noob「…zZ」
マフィ「あー、疲れて寝たのか、」
一旦終わりっす
あとnoobは受けに最適