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eigetsu
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#🔞なし
eigetsu
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毎日、樹の下で寝てた。
深夜になっては、コンビニの廃棄物を漁って食べる生活。
腹を壊すなんて、もう慣れた。
オレたちは、虫と過ごすことが日常生活だった。
オレは、どんなものでも食べられるなら食べた。
人の食べかけ。消費期限の切れたもの。さっき言った、コンビニの廃棄物。
どんなものでも食べるヤツだった。
時が経ち、オレたちはこの生活がとても辛くなっていた。
痩せ細って、肋骨が透けて見えるほどだった。
そして、父がどこかへ出かけた。
もうおぼつかない足取りで。
そして、帰ってきた。
どうにかして稼いだ金を使ってきた。
ナイフに。
父さんは言った。
「コロシてくれ。」
そう言い、オレにそのナイフを渡した。
父さんは母さんの方を向いた。
母さんは頷き、こう言った。
「クジャク。2人とも、コロシなさい。」
「そんな、!ならオレが…!」
オレは咄嗟にそう言っていた。
父さんと母さんは少し悲しそうに微笑んだ。
そして、こう言った。
「「お前(あなた)は、生きろ(生きて)。」
オレは、微笑んで倒れている両親を見つめていた。
そして、意識を失って、その場に倒れ込んだ。
目が覚めれば、ミルグラムにいた。
オレ、何でコロシちゃったんだろう。
その時、自分で自分に刺しておけば良かったのに。
オレ、惨めだよね、!
こんなオレのこと、赦すなよ、。
コメント
3件
おお……第28話、読み終わりました。 両親がクジャクに託した「生きろ」という言葉が、あまりに重くて苦しくて、胸が締め付けられました。 「こんなオレのこと、赦すなよ」という最後の一文が、静かに突き刺さります。自分を責め続けるクジャクの姿が、どうしても目に焼き付いて離れないです。 この絶望の深さを、これからどう描いていくのか——気になります。